2017年11月7日

突然ですが・・・
11月14日は何の日だか知っていらっしゃいますか?

『世界糖尿病デー』です。

インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日であり
糖尿病治療に画期的な発見に敬意を表し、この日を糖尿病予防デー
としたそうです。

糖尿病は今や世界の成人人口のおよそ8.8%となる4億1500万人が
抱える病気です。
一般的に死に至る病気との認識は薄いですが年間実に500万人以上が
糖尿病の引き起こす合併症などが原因で死亡しています。

世界のどこかで6秒に1人が糖尿病に関連する病で命を奪われている
計算になるそうです。

日本では2016年に実施された糖尿病実態調査によると約1000万の
「糖尿病が強く疑われる人」が存在し「糖尿病の可能性を否定でき
ない人」も約1000万人、合計で総人口の15%を越える約2000万人の
糖尿病患者および予備軍がいると推定されています。

糖尿病の重症化予防のためには早期発見、早期治療が重要です。
そして近年の研究で歯周病は糖尿病を悪化させる事、糖尿病が
悪化すると歯周病も悪化させてしまう事が明らかになりました。

歯周病は糖尿病の第6番目の合併症です。

両者とも痛みや自覚症状がありません。
食事や運動療法に加え、歯周病治療・口腔ケアもとても大事です。

11月8日 「いい歯の日」です。
痛みがなくても是非 定期検診・クリーニングへ!

                     「千鳥草」より


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