わたしどもは歯の治療だけをするのではなく、患者様のからだ全体をトータル的に見て治療を行っています!!

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┃坂┃ □■ メールマガジン「坂本歯科医院」 ■□
┃本┃ ■□ Sakamoto Dental Clinic Mail Magazine □■
┃歯┃
┃科┃ このメールマガジンは購読無料です。歯科医療の事、歯について
┃医┃ のおもしろい話、障害歯科、その他、ちょっと歯科から脱線する
┃院┃ ような話など、お役立ち情報を月1回(月中頃)お届け致します。
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 No.112 (2011年 02月15日発行)
 
  こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
 皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
 一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
 致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ─────────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関する最新情報 ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└─────────────────────────── INDEX ─
  
  >>坂本歯科医院よりメールマガジンの登録、解除、変更はこちらから
  http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/magazine/magazine.html
  >>まぐまぐよりメールマガジンの登録、解除、変更はこちらから
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● 歯科に関連するミニ知識 ●
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│  
│  脳の機能回復には手足を動かすこととかむことが不可欠
│  
│  なぜ、かむ力やかむ回数にこだわるかというと、育ち盛りの子ども
│  にとっては脳の発達や運動能力の発達、高齢の方には痴呆症に関係
│  してくるからです。
│  
│  もちろん、若い人にとっても働き盛りの年齢の人にとってもかむこ
│  とは大事ですが、その話は次の項目にゆずり、ここでは子どもと高
│  齢の方に話題をしぼっておきます。
│  
│  さまざまな実験や調査で、よくかむ子の知能指数の平均は、よくか
│  まない子より高く、逆に、かむ習慣の乏しい子は、理解力や独創性、
│  積極性、運動能力に欠ける傾向があるといわれています。
│  
│  その理由はかむという動作によって大脳への血流が増え、記憶をつ
│  かさどる海馬というところの働きが活性化し、さらに背中や胸など
│  の筋肉の発達に関係してくるからです。
│  
│  ファミリーレストランに行くと、肘をついたり猫背で食事をしてい
│  る子どもをよく見かけます。食事のときにこんな姿勢をしていると、
│  首から上の筋肉に余計な緊張を与えてしまいます。
│  
│  かんだり、飲んだりする動作の発達を妨げるだけでなく、悪い歯並
│  びや顔の変形を引きおこしやすくします。また、こんな動作で食べ
│  られるのは、食べものが軟らかいので、かまずに飲み込めるからだ
│  ともいえます。
│  
│  そして、たとえば、いつも背中がどちらかに曲がっているような食
│  べ方をしていると、バランスをとるために、背中の曲がりと反対の
│  方向に自然と頭が傾きます。すると、今度は、首の筋肉にかたよっ
│  た緊張が加わり、下のあごが頭の傾きと反対側のほうにずれます。
│  
│  ずれがずれを生んでいくわけです。やがて、ずれが慢性化し、それ
│  がまたかみ合わせのずれと顔の変形をおこす原因につながっていく
│  といわれています。
│  
│  こうしたかみ合わせのずれは、当然、あごの関節に負担をかけ、や
│  がては顎関節症(がくかんせつしょう)という病気を招く原因とな
│  りかねません。
│  
│  また、片側でしかかまない癖がある人は、顔や背骨の変形をおこす
│  だけでなく、肩こりや頭痛、耳鳴り、めまいなどの原因となってい
│  る場合があります。一方、高齢の方とかむことの関係ですが、こち
│  らも海馬がかかわってきます。
│  
│  アルツハイマーと呼ばれる老人性痴呆症患者の脳を調べてみると、
│  この部分の神経細胞が死滅しているのが特徴です。ですから、海馬
│  の神経細胞の死滅を少なくすること、これがアルツハイマー型痴呆
│  症の予防につながるわけです。その海馬には血液不足に弱いという
│  特質があります。
│  
│  かむ回数を増やし、脳への血流を少しでも増やすことが大切という
│  ことになるわけです。自分の歯を多く保っている人ほど健康で痴呆
│  が少なく、入れ歯を使用している人のほうが痴呆になりやすいとい
│  うデータがありますが、そう心配することはありません。
│  
│  入れ歯はあくまでリスクのひとつにすぎません。実際は、食べもの
│  をあまりかまないことが原因なのです。
│  
│  歯と口の悩みを解決する本
│  坂本歯科医院院長 坂本 貴史
│  
│  
│  
└────────────────────────────────

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■ 医療に関する最新情報 ■
┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│  
│  20本以上の歯 75〜84歳で26.8%
│  
│  5年間で3.8ポイント増
│  
│  国民健康・栄養調査
│  
│  平成21年国民健康・栄養調査結果の概要が12月7日(火)、厚労
│  省より公表され、自分の歯を20本以上有する75歳〜84歳は
│  26・8%と、前回調査の平成16年より3・8ポイント増加した。
│  
│  また、70歳以上で「何でも噛んで食べることができる」と回答し
│  た割合は59・2%で4・8ポイント増。さらに、75歳以上で2
│  0本以上の自分の歯がある場合は、83・8%が「何でも噛んで食
│  べることができる」と回答していた。
│  
│  進行した歯周炎がある割合は、60歳代が36・8%で最も多かっ
│  たが、50歳代32・6%、70歳以上25・7%、40歳代22
│  ・8%と併せて全ての年代で減少した。
│  
│  歯周炎 全年齢で減少
│  
│  平成21年調査は、「健康日本21」における「歯の健康」と「食生活」
│  が重点項回として調査された。「歯の健康」に関する状況としては、
│  75歳〜84歳で自分の歯を20本以上有する割合は26・8%と、平成16
│  年より3・8ポイント伸びた。
│  
│  70歳以上では29・6%で1ポイント、60歳代では64・1%で2・4
│  ポイント、50歳代では80・9%で2・3ポイント、40歳代では93・
│  8%で1・9ポイントと、いずれの年代でも増加を示した。
│  
│  進行した歯周炎があるのは、60歳代が最も多く36・8%。以下、50
│  歳代32・6%、70歳以上25・7%、40歳代22・8%であったが、全
│  ての年代において誠少した。60歳代は3・9ポイント、50歳代は11
│  ・0ポイント、70歳以上は3・3ポイント、40歳代は6・0ポイン
│  ト少なくなっていた。
│  
│  過去1年間に歯石除去、歯面清掃を受けた割合も全年代で伸びてお
│  り、最も多かった60歳代が45・8%で1・3ポイント、50歳代が42
│  ・8%で3・9ポイント、40歳代が37・2%で2・6ポイント、70
│  歳以上が32・8%で1・6ポイントそれぞれ伸びた。
│  
│  歯科健診を受けたことがある割合も全年代で増加。50歳代が35・9
│  %で4・2ポイント伸びたのを筆頭に、60歳代が41・4%で2・7
│  ポイント、70歳以上が31・0%で1・5ポイント、40歳代が32・2
│  %で0・2ポイントそれぞれ伸びた。
│  
│  咀嚼の状況では、何でも噛んで食べることができる」と回答した割
│  合は、40歳代が89・5%で4・3ポイント伸びた。以下、50歳代が
│  78・2%で2・5ポイント、60歳代が73・4%で2・Iポイント、
│  70歳以上が59・2%で4・8ポイントそれぞれ伸びた。
│  
│  また、75歳以上で20本以上の自分の歯を有している場合は、83・8
│  %が何でも噛んで食べることができる」と回答したが、19本以下の
│  場合は46・6%であり、20本以上有する方が満足な食生活を送るこ
│  とができていることが示唆された。
│  
│  参考:日歯広報 1520号
│  
│  
│  
└────────────────────────────────

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★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
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│  
│  入れ歯渡世人香具師
│  
│  入れ歯渡世人(とせいにん)の登場
│  
│  木調製の入れ歯は写真で見られるように精密で、その作品は高度に
│  発達したわが国の木工技術の所産である。そういう点から、わたし
│  は、入れ歯の製作は仏師の手なぐさみから始まり、その後、兼業産
│  という経過をたどったのではないかと考えている。
│  
│  室町末期から江戸時代に入ると、仏教の低俗化につれて造仏観念が
│  うすらぎ、仏師にとっては造仏の注文が少なくなってきた。そのた
│  め彼らの木調技術を活用できるさまざまな方面に進出するようにな
│  ったと思われる。
│  
│  たとえばそれは、根付師(ねつけし)、能面師(のうめんし)、指
│  物師(さしものし)などであり、かつ入れ歯師である。入れ歯は、
│  日本各地で歯を失った人々の社会的必要から、江戸初期以降は逐次
│  (ちくじ)今回的に広がっていった。
│  
│  もはや副業としてではなく、入れ歯の製造を本業とする入れ歯師が
│  誕生しても不思議なことではない。宮中や幕府に仕える口中医らは、
│  口歯、唇舌の病気と咽喉の治療をおこない、入れ歯などは造らなか
│  った。
│  
│  入れ歯造りは別の系統で、それを営む者を俗に「入れ歯師」「入れ
│  歯渡世人」といった。入れ歯師は老巧な技術をもつ親分のもとに弟
│  子として入門し、直接指導され、その技術が向上し一人前と認めら
│  れたとき、免許をもらい、はじめて独立して開業できたのである。
│  
│  また、入れ歯造りをする傍(かたわ)ら、口中治療(むし歯の痛み
│  止め、抜歯など)する者を「歯医者」と呼び、路傍、盛り堀などで
│  抜歯を主とする者を「歯抜き」といって、正規の教育を受けた口中
│  医とは区別していた。
│  
│  加えて、むずかしい漢字の本が読めた武士(浪人)のなかには医書
│  などを読み、人道に立って膏薬(こうやく)を売ったり、外科治療
│  を行う「辻医者」になる者もいた。
│  
│  香(や)具師(し)の性格
│  
│  これらの人々は特殊な組織の中で活躍していた。この組織が「香具
│  師、あるいは、てきや」の類と総称された組織である。この香具師
│  の名の起こりと性格については、添田知道氏の『てきや(香具師)
│  の生活』に詳しく、和田信義氏の『香具師奥義書』には古い時代の
│  香具師の世界が紹介されている。
│  
│  ここでは、香具師の性格について、一般に誤解されやすい点のみ記
│  しておきたい。香具師は今日では露天商人の異名同義のように思わ
│  れがちであるが、厳密な意味で単なる露天商人とは区別されるべき
│  ものである。
│  
│  第一には、彼ら自身は、「神農」を崇拝しない者は「やし」ではな
│  いという。
│  
│  神農は中国古代の帝王で、伝説によると、「初めて民に火食を教え、
│  農具を作り、五穀の播種(はんしゅ)を知らしめ、草木を採集して
│  能毒を弁じ、医薬を定め、市を開かしめ物の交換を行わせた」とい
│  う。
│  
│  このようなことから、売薬のことや、市を開き商売繁盛させた神と
│  して崇拝したのであろう。
│  
│  第二には、香具師の親分を、ややもすると博徒(ばくと)、土方
│  (どかた)、坑夫の親分と同一視しているのではなかろうか。香具
│  師の親分は縄張りに拘泥(こうでい)しない。博徒の場合と違う。
│  
│  テラ銭、カスリというものを取ることもなく、子分らの商売の上が
│  りを搾取することもない。子分は親分から仕入れた品物をあくまで
│  自分の力で能弁(のうべん)を活(い)かして商売し、収入を得て
│  いるのである。
│  
│  親分の生活は、子分に適正価格で品物を卸してやることで成り立っ
│  ている。
│  
│  参考:歯の風俗誌 長谷川 正康
│  
│  
│  
└────────────────────────────────

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◎ お知らせ ◎
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│  
│  嘔吐反射外来のご案内
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/puker.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  院長、本を出版!本の題名は「歯と口の悩みを解決する本」(株式
│  会社法研より)詳しくは
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/message001.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  暗い世相や不景気を俳句、川柳で吹っ飛ばそう!!
│  皆様の俳句、川柳をお待ちしております。
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/takafumi-dictionary008.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  歯に関する悩みや質問など無料で出来ますよ!
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/guestbook/index.htm
│  
│  
└────────────────────────────────

* 編集後記 院長より **********************
   
   2月(如月)も中旬となりました。今年の節分は、私は、いつにな
   く真剣に豆まきをしました。まず窓を開け2回「福は内」とまき、
   1回、自分の体に「福は内」と豆をまきました。
   
   どうもこれが、宮中で行う、節分の儀で天皇みずから、執務室の窓
   を開けてやることを聞き、それにならってやりました。宮中そして
   天皇からみると国民に鬼はいないし、自然はやさしいと思ってらっ
   しゃるのかも知れません。
   
   1月下旬に通常国会がはじまり、冒頭から、野党は、国会の解散、
   総選挙を求めています。しかし、現在の日本国の立場は、そして国
   民の生活は、総選挙などやっている場合でない等、存亡がかかって
   います。
   
   新興国のおどろくべき高成長に追いついて行けず、又、親分である、
   米国が、かなり国力を落としました。
   
   とにかく、中国、インド、ベトナム、韓国、そしてインドネシア、
   シンガポール、マレーシア等、アジアの成長は目ざましいものがあ
   ります。
   
   かつて、日本国がその立場にいたのですが、油断をしているうちに、
   新興国にも追いつけない三流国となってしまいました。
   
   庶民の生活もギリギリです。与党も野党も、もっとあゆみよりをし
   て、日本国を立て直さないと大変なことになります。
   
   さて、新型インフルエンザの季節です。読者の皆様のご健勝を祈念
   に2月号の編集後記と致します。
   
   メルマガ編集長 坂本 貴史
   
   
   
********************* Message of Director *

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  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

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