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┃歯┃
┃科┃ このメールマガジンは購読無料です。歯科医療の事、歯について
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 No.113 (2011年 03月15日発行)
 
  こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
 皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
 一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
 致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ─────────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関する最新情報 ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└─────────────────────────── INDEX ─
  
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★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
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│  
│  お歯黒の起源
│  
│  歯を染める風習
│  
│  歯を染めて彩色する風習かおる。その彩色には黒と赤がある。黒色
│  染歯はインド洋、太平洋沿岸各地の住民の間にひろく行われ、わが
│  国も明治三年(一八七〇)までこの黒色染歯文化圏にあった。
│  
│  赤色染歯は回教圏の一部インド諸族とアフリカ諸族の一部に行われ
│  ているにすぎない。最近わが国の「お歯黒文化」が、むし歯予防の
│  見地からも見直されている。
│  
│  ここでは、わが国における黒色染歯、はぐろめ、はぐろみ、鉄漿
│  (かね)、お歯黒などと呼ばれているこの涅歯(でっし)の風習を
│  中心にとりあげる。
│  
│  「お歯黒」は一二〇年ほど前まで、長い歴史を経てごく最近まで続
│  いていた女性の風習であった。これが、いつ頃から始まり、何の目
│  的で、どのような意義をもち、どのような変遷をたどって、わが国
│  の社会文化に関わってきたか。
│  
│  判然としないまでも、手がかりとなる文献を求めて迫ってみたい。
│  
│  古典にみる「黒歯の国」日本
│  
│  まず日本で最も古いとされる(九三八年)従五位上能登守源順(み
│  なもとしたがう)著『倭名類聚鈴(わみょうるいじゅうしょう)』
│  巻一四・五裏頁に「黒歯」として書かれている。
│  
│  「文選という字書の注に云ふ。黒歯国(こくしのくに)、東海中に
│  あり。その土俗、草を以て歯を染むる故に曰く。歯黒は俗に波久路
│  女(はくろめ)と云ふ。婦人黒歯具有り。故にこれを取る」
│  
│  それより以前の文献としては、中国の『魏志倭人傅(ぎしわじんで
│  ん)』である。
│  
│  「女王国の東、海を渡る千餘里、復(ま)だ国有り、皆倭種(わし
│  ゅ)なり。又株儒国(しゅじょこく)有り、其の南に在り、人の長
│  (たけ)三、四尺、女王を去る四千餘里。又裸国(らこく)・黒歯
│  国有り、復(ま)だ其の東南に在り」
│  
│  さらに『後漢書東夷列傅(ごかんしょとういれつでん)』にも、
│  「黒歯国東海中に在り。其俗婦入歯を悉(ことごと)く黒く染む」
│  とある。
│  
│  以上のことから、わが国の女性が歯を黒く染めていたことがうかが
│  える。これらが「お歯黒」についてもっとも古い文献と恵われる。
│  
│  『魏志倭人傅』が書かれたころは、わが国では、倭(わ)の女王卑
│  弥呼(ひみこ)、および臺興(いよ)が中国の魏(ぎ)および西晋
│  (せいしん)と交渉をもった二三九〜二六五年の頃に当たる。
│  
│  「おはぐろ」についてもっとも詳細に述べている文献は、
│  
│  山東京傅の弟、岩瀬京山の『歴世女装考(れきせいにょそうこう)』
│  〔廿一の『御歯黒(おはぐろ)の起源(はじまり)』である。この
│  中に、
│  
│  「さて上古(じょうこ)に歯を染(そめ)たる一證(あかし)とお
│  もふ一條あり」と應神(おうじん)天皇(ホンタワケノミコト)の
│  恋歌をとりあげて、女性の黒色染歯(せんし)の風俗が当時はあっ
│  たと述べている。
│  
│  この恋歌は長いので、黒歯とかかわる部分のみ現代文にかえて紹介
│  しよう。
│  
│  木幡(きはた)の道で、出逢(あ)った乙女
│  後ろ姿は、すらりとまっすぐに伸びて
│  歯並びは、椎(しい)や菱(ひし)の實(み)のように
│  
│  お歯黒した歯の艶やかな光沢を「菱(ひし)の實(み)のようにつ
│  ややかで」とたとえて褒めたたえたのではないかと京山は言ってい
│  る。
│  
│  かりに推や菱の実のように尖った鰐(わに)の歯のように(削歯)、
│  というのであれば、いかに顔が美しくとも、天皇のみ心にかなわず、
│  鬼娘かと逃げてしまわれるにちがいない。
│  
│  お歯黒は大和朝廷の時代(二七〇年)、古墳文化の頃からあった、
│  としている。京山はさらに推理を展開する。
│  
│  應神天皇より四代前の景行(けいこう)天皇の御代(七一〜一三〇)、
│  熊曾(くまそ)(熊襲(くまそ))建(たける)を征伐のため小碓
│  命(おうすうのみこと)(日本武尊(やまとたけるのみこと))は
│  父天皇の命によって、一人で彼らを討(う)ちに行った。
│  
│  そのとき一六歳であった。女子の服飾になり、また、髪も乙女のよ
│  うに結(ゆ)いかえたと、古事記には詳細に書かれているのに、黒
│  歯したということが書かれていない。
│  
│  もしこのころの婦女に黒歯の風習かおるなら、酒宴の席であるなら
│  ば、女性に変身したからには、必ず歯を染めていたであろうし、古
│  事記にもそのことが書かれているはずである。
│  
│  そのことから推量すると、小碓命(おうすうのみこと)の時代は黒
│  歯する風習はなかったのであろう、というのである。口
│  
│  お歯黒の研究者の多くの人たちも、應神天皇の恋歌をお歯黒の文献
│  上の初出のものとしているようである。古墳から出土する埴輪(は
│  にわ)にもお歯黒したものがあるのは、それを裏づけるのではなか
│  ろうか。
│  
│  参考:歯の風俗誌 長谷川 正康
│  
│  
│  
└────────────────────────────────

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◎ お知らせ ◎
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│  
│  嘔吐反射外来のご案内
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/puker.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  院長、本を出版!本の題名は「歯と口の悩みを解決する本」(株式
│  会社法研より)詳しくは
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/message001.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  暗い世相や不景気を俳句、川柳で吹っ飛ばそう!!
│  皆様の俳句、川柳をお待ちしております。
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/takafumi-dictionary008.htm
│  
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│  歯に関する悩みや質問など無料で出来ますよ!
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/guestbook/index.htm
│  
│  
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* 編集後記 院長より **********************
   
   3月(弥生)中旬を過ぎ、だいぶ、桜の蕾もふくらみはじめました。
   読者の皆様はどのような早春をお過ごしでしょうか。
   
   3月という月は、卒業あり、入学あり、浪人生となった受験生、新
   らたな気持ちで、小、中、高、そして、大学、会社へ進む人、そし
   て定年や中途退職、転勤等、人々の別れや出会いが交差する時期で
   もあります。
   
   「暑さ、寒さも彼岸まで」と昔より言われていますが、関西では、
   東大寺二月堂のお水取りが終わると春が来ると言われています。
   
   関東では、やはり、桜の開花でしょうか。東京付近では、3月28
   日頃が開花日と少し変更になりました。
   
   さて、我国の国会議員はいったい何をやっているのでしょうか、あ
   きらめ、あきれるばかり、もう今の国会議員の程度なら、全員退職
   して、民間会社の有能な人々が、日本国を運営していった方が良い
   結果が生まれると思います。
   
   中東情勢や極東アジアが緊急状態なのに、日本政府はくだらないこ
   とでほんろうされています。
   
   これを3月号の編集後記と致します。
   
   メルマガ編集長 3月15日
   
   
   
********************* Message of Director *

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  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

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