わたしどもは歯の治療だけをするのではなく、患者様のからだ全体をトータル的に見て治療を行っています!!

ホームへ

医院案内 診療案内 スタッフ Q&A

矯正歯科

      Dental Office

 メールマガジン購読申し込み         心療歯科のホームページへ 衛生士レポートへ 掲示板へ 特集へ

メールマガジン「坂本歯科医院」 購読申し込み

メールマガジンの登録

購読は無料です、お気軽にご登録ください。(携帯電話は対応しておりません)坂本歯科医院よりお届け致します。

メールマガジンの解除、E-Mailアドレス変更

配送を解除(中止)したい場合や配送先を変更したい場合はこちらから手続きが行えます。


バックナンバー

 

No.107 以前

No.108-2010/10/15
No.109-2010/11/15
No.110-2010/12/15
No.111-2011/01/15
No.112-2011/02/15
No.113-2011/03/15
No.114-2011/04/15
No.115-2011/05/15
No.116-2011/06/15
No.117-2011/07/15
No.118-2011/08/15
No.119-2011/09/15
No.120-2011/10/15
No.121-2011/11/15
No.122-2011/12/15
No.123-2012/01/15
No.124-2012/02/15
No.125-2012/03/15
No.126-2012/04/15
No.127-2012/05/15
No.128-2012/06/15
No.129-2012/07/15
No.130-2012/08/15
No.131-2012/09/15
No.132-2012/10/15
No.133-2012/11/15
No.134-2012/12/15
No.135-2013/01/15
No.136-2013/02/15
No.137-2013/03/15
No.138-2013/04/15
No.139-2013/05/15
No.140-2013/06/15
No.141-2013/07/15
No.142-2013/08/15
No.143-2013/09/15
No.144-2013/10/15

No.145 以降

No.118-2011/08/15

╂─╂──────────────────────────────
┃坂┃ □■ メールマガジン「坂本歯科医院」 ■□
┃本┃ ■□ Sakamoto Dental Clinic Mail Magazine □■
┃歯┃
┃科┃ このメールマガジンは購読無料です。歯科医療の事、歯について
┃医┃ のおもしろい話、障害歯科、その他、ちょっと歯科から脱線する
┃院┃ ような話など、お役立ち情報を月1回(月中頃)お届け致します。
╂─╂──────────────────────────────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 No.118 (2011年 08月15日発行)
 
  こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
 皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
 一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
 致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ─────────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関する最新情報 ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└─────────────────────────── INDEX ─
  
  >>坂本歯科医院よりメールマガジンの登録、解除、変更はこちらから
  http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/magazine/magazine.html
  >>まぐまぐよりメールマガジンの登録、解除、変更はこちらから
  http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/magazine/magazine.html#まぐまぐ
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 歯科に関連するミニ知識 ●
┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│  
│  ドライマウスはむし歯や歯周病になりやすい
│  
│  その1
│  
│  口が渇く病気−−ドライマウスが、若い人から高齢の方まで広い年
│  齢層に広がっています。少し口が渇く程度から、渇きすぎて話がで
│  きない、味がわからない、舌がひび割れてしまったなど、非常に多
│  くの症状があります。
│  
│  ドライマウスで悩んでいる方は推定で約八百万人といわれています
│  が、圧倒的に女性に多く、四十〜六十歳代が中心です。
│  
│  原因はいろいろあります。大きく分けて次のように考えられていま
│  す。
│  
│  ●シェーグレン症候群(自己免疫疾患)によるもの ●唾液腺の疾
│  患によるもの ●糖尿病、賢疾患などの全身性疾患によるもの 
│  ●薬剤の副作用 ●加齢 ●ストレス ●口呼吸や喫煙、過度のア
│  ルコール摂取など ●薬剤の副作用 ●その他の要因
│  
│  シェーグレン症候群とは、唾液腺、涙腺などの外分泌腺に関係する
│  自己免疫疾患で、口の渇きや目の乾きが特徴です。
│  
│  ドライマウスの原因のかなりの割合をシェーグレン症候群が占めて
│  いて、全体の約30%がこの病患に由来している といわれています。
│  
│  ドライマウスの治療は、原因ごとに対処します。歯科医は、問診や
│  口腔内診査などの検査を行い、適切な処置をほどこします。
│  
│  しかし、薬剤による副作用が原因と診断した場合、その薬剤の使用
│  を中止できればよいのですが、それによってリスクが生じることが
│  あります。
│  
│  薬剤の変更、減量、中止に関しては、かならず、疾患の主治医の先
│  生と相談のうえで行い、口腔の乾燥症状のケアや、乾燥にともなう
│  口のトラブルなどの治療を行います。
│  
│  その2
│  
│  ドライマウスによって口の中には次のような症状がおこりやすくな
│  ります。
│  
│  ●入れ歯がすれて傷ができやすい。●口内炎ができやすい。●歯周
│  病がなかなかよくならない。●パンなど乾燥した食べものをなかな
│  か飲み込めない。●歯に着色物がくっつきやすい。
│  
│  介護を必要とする高齢の方の場合などは、ドライマウスが原因で、
│  上あごや舌の裏側に食べかすや痰などの分泌物がこびりついたまま
│  になっていたり、歯と歯の間や歯と頬の間にも食べかすがたまった
│  ままになっていることが多いので注意が必要です。
│  
│  また、口の中が乾くことによって唾液の働きが低下し、むし歯、歯
│  周病、口臭、カンジダ症などのトラブルが発生しやすくなりますの
│  で、そのケアも必要に応じて行わなければなりません。
│  
│  ドライマウスの方が、まず日常生活で気をつけなければならないこ
│  とは、口に刺激を与えないようにすることです。アルコールや香辛
│  料などの刺激物を飲んだり食べたりすると、目の中の乾燥をさらに
│  進行させてしまうからです。
│  
│  ビスケットやクラッカー、おせんべいなどの乾いた食品は、とくに
│  食べにくくなります。なるべくなら、そうした食品は避けたほうが
│  いいのですが、どうしてもという場合には、十分に水分を摂りなが
│  ら食べることです。
│  
│  ただし、食べた後に乾燥がより強く感じられる場合は、症状が治ま
│  るまで食べるのをやめてください。ビスケットのようなものなら、
│  ミルクティーに浸して食べる、パンならフレンチトーストにするな
│  どして、工夫を加えて食べるといいでしょう。
│  
│  歯と口の悩みを解決する本
│  坂本歯科医院院長 坂本 貴史
│  
│  
│  
└────────────────────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 医療に関する最新情報 ■
┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│  
│  ◆「生涯医療費」は歯の健康がカギ。
│  定期ケアをする人ほど低い傾向に。
│  
│  歯の定期検診を受け、きちんとケアをすると、年間の総医療費が低
│  くなる傾向にあることが、トヨタ関連部品健康保険組合(豊田市)
│  と豊田加茂歯科医師会の共同調査で分かった。
│  
│  両団体では歯の定期ケアをする人を増やし、医療費削減に役立てて
│  ほしいと呼び掛けている。
│  
│  検証によれば、歯科の定期検診を受けている人は、48歳までは総医
│  療費が定期検診費用で年2万ほどプラスされて平均より高いが、49
│  歳を過ぎると平均を下回る結果に。
│  
│  歯の健康と密接な関係がある生活習慣病などのリスクが下がること
│  も要因の1つと考えられる。さらに65歳を過ぎると総医療費平均が
│  35万円に対し、定期受診の人は20万円以下とその差がだんだん広が
│  っていく。
│  
│  組合は「歯が悪いと食事が偏ったり、歯並びが悪くなったりする。
│  それが糖尿病や肩凝り、骨粗しょう症などを招き、体全体の健康に
│  影響を与える」と分析。
│  
│  歯が健康であれば医療費も下がり、歯科の費用を含めても「生涯医
│  療費」が低くなると結論づけた。歯の寿命をのばすことは、健康で
│  明るく元気に過ごせる健康寿命をのばすことにつながる。
│  
│  平均寿命が延びる日本においては、歯と全身の健康のこの深い関わ
│  りに、もっと関心を高めていきたいところだ。歯は健康の窓口であ
│  ることを意識し、より効果的な定期ケアを実践していきたい。
│  
│  ◆永久歯の生えない子ども10人に1人。
│  虫歯や歯周病などの原因にも。
│  
│  日本小児歯科学会が「永久歯のない子ども」を調査したところ、7
│  歳以上の子ども15544人のうち、1割以上の1568人に永久
│  歯の先天欠如があることが分かった。
│  
│  永久歯の先天欠如は、1、2本の場合が多い。歯が生えないという
│  ことは歯の芽である「歯胚」がないということ。
│  
│  乳歯から永久歯に生え代わる頃、歯胚の発育段階の開始期から増殖
│  期に何らかの異常があると歯が形成されなくなると言われている。
│  
│  しかし明確な原因が分からないため、予防できないのが現状だ。永
│  久歯が全部生えそろわないと、かみ合わせの異常など、さまざまな
│  悪影響が生じる可能性が高い。
│  
│  かみ合わせを正常にするのに、子どものうちに歯並びを整えたり、
│  大人になってインプラント治療をしたりするなど、専門治療が必要
│  になる。
│  
│  担当した鹿児島大学の山崎要一教授は「治療の多くは自費診療が必
│  要なうえ、治療ができる専門知識をもった歯科医師も少ない」と話
│  す。
│  
│  現代人の健康を守るためにも、乳幼児期からの歯と口の健康ヘの意
│  識が不可欠だと言えよう。歯が欠如しているとかみ合わせが悪くな
│  り、虫歯や歯周病などの原因となり易いことを警鐘していきたい。
│  
│  デンタリズム SUMMER 2011 No.9
│  
│  
│  
└────────────────────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│  
│  江戸人の歯磨きは粋な証拠
│  
│  さて、こんなにたくさんの歯磨が売られていたが、人々はどのよう
│  な使い方をしていたのであろう。将軍家の歯磨については既に話し
│  た。
│  
│  大名についてもほぼ同じようで、南に面した広大な庭園を見晴す居
│  間で黒塗盥(おけ)にまた、ハ寸の三宝(さんぽう)に塩、松脂、
│  奥医師処方の歯磨粉の三色の歯磨を載せたものを出し、自分で好み
│  のものを房楊子につけて磨いた。
│  
│  その後に入浴したという。江戸新吉原遊廓での洗面は特殊であった。
│  
│  殊に太夫職の花魁(おいらん)(傾城(けいせい)ともいう・遊女)
│  と一晩過した朝の手水(ちょうず)は、花魁の召使いの新造が盆の
│  上に吉原楊子と歯磨袋を載せて出すと、禿(かむろ)(花魁の見習)
│  が嗽(うが)い茶碗に水を入れたのを運んでくる。
│  
│  客は蒲団の上にどっかと坐り、楊枝の房先をむしり唾をつけて歯磨
│  袋に入れて粉をつけ、おもむろに歯を磨き、ついで房楊枝を縦に裂
│  いて、その角を利用して舌をしごき、楊枝を二つに折り、畳におい
│  た半盥(はんそう)(桶)に捨て、茶碗をとって嗽する。
│  
│  次に半盥の上に両手を出すと、残した茶碗の水を新造がかけてくれ
│  るので二度洗面するのが仕来りであった。多くの場合、この洗面を
│  寝床の上ですますので、水を蒲団にこぼす恐れがある。
│  
│  こぼすと、その客は野暮な客といわれた。太失職以下の遊女(格子、
│  散茶)になると、「”米(よね)さん起きなまし、ドレ嗽水(うが
│  いみず)をとってきまほう”と出て行く、程なく嗽茶碗、はんぞう
│  を持って来リ、押入れの下より歯磨の箱を出し、楊子の房を爪で引
│  き切り、ばどよくして出す」などと人情本にある。
│  
│  この場合、歯磨粉のかわりに左手の親指と人さし指のくぼみに塩を
│  置いてくれることもあった。
│  
│  商家のおかみさんなどは、女の嗜(たしな)みとして、寝顔を直し、
│  髪を撫でつけ、口を磨き主人に愛想をつかされないようにした。
│  
│  江戸の庶民は、朝風呂に入ることを江戸っ子の生命(いのち)と思
│  っていた。その光景は式亭三馬の「浮世風呂」によく描写されてい
│  る。
│  
│  「油で煮染(にしめ)たような手拭をいくじなく、だらりと肩にか
│  け、手のひらへ塩をのせて右の指で歯を磨きながら来りしが、つば
│  を吐く拍子に肩の手拭を落す」、また、「晒(さらし)の手拭のと
│  ころどころ、くちべにのつきたるを肩にかけ歯磨袋を楊枝につらぬ
│  きしをはけ(髪の房)の間にはさみ」などとある。
│  
│  さらに、上述したように浮世床」には「勇み肌の男、三馬製法の箱
│  入歯磨を持ち、舌騒きの附いたる肝本(かんぼく)の楊子で磨きな
│  がら来る」とあるほど、江戸庶民の間に歯磨粉は普及していた。
│  
│  参考:歯科の歴史 おもしろ読本 長谷川 正康
│  
│  
│  
└────────────────────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎ お知らせ ◎
┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│  
│  嘔吐反射外来のご案内
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/puker.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  院長、本を出版!本の題名は「歯と口の悩みを解決する本」(株式
│  会社法研より)詳しくは
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/message001.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  暗い世相や不景気を俳句、川柳で吹っ飛ばそう!!
│  皆様の俳句、川柳をお待ちしております。
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/takafumi-dictionary008.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  歯に関する悩みや質問など無料で出来ますよ!
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/guestbook/index.htm
│  
│  
└────────────────────────────────

* 編集後記 院長より **********************
   
   8月(葉月)も中旬となり、毎日毎日猛暑が続いております。
   
   3月11日の東日本巨大震災と巨大津波の復旧とそれに続く復興は
   依然として進まず、足踏み状態です。
   
   学者達が日本国の過去の古文書を調査しても、東日本大震災を超え
   るものがありません、それだけ大変な事が起こったと言えると思い
   ます。
   
   福島東京電力第一原子力発電所の1号機から5号機までの原子炉の
   崩壊は、日本にとどまることなく、衛生放送で世界中に発信されて
   います。
   
   人間という動物が作ってはいけない物を作ってしまいました。それ
   は人間の眼には見えない放射線の力です。善と使えば善となり、悪
   と使えば悪となります。
   
   今やるべきことは、人間と自然は地球を共有していることを知るこ
   とです。
   
   メルマガ愛読者の方々も、どうかそのことを真夏に体感してみて下
   さい。
   
   これをメルマガ8月号の編集後記といたします。
   
   
   
********************* Message of Director *

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 

メールマガジンへのご意見等は下記のフォームメール又はE−Mailで!

戻ります


 

ご案内地図&診療予定カレンダーご案内地図診療予定カレンダー
メール待ってまーす!
ご連絡は:フォームメールE−Mail!メール待ってまーす!
 電話(0463)-21-0792  FAX(0463)-23-7300

 

 ホーム 医院案内 診療案内 スタッフ Q&A 矯正歯科 
 
心療歯科 メルマガ 衛生士レポート 
掲示板 特集