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┃坂┃ □■ メールマガジン「坂本歯科医院」 ■□
┃本┃ ■□ Sakamoto Dental Clinic Mail Magazine □■
┃歯┃
┃科┃ このメールマガジンは購読無料です。歯科医療の事、歯について
┃医┃ のおもしろい話、障害歯科、その他、ちょっと歯科から脱線する
┃院┃ ような話など、お役立ち情報を月1回(月中頃)お届け致します。
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 No.121 (2011年 11月15日発行)
 
  こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
 皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
 一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
 致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ─────────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関する最新情報 ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└─────────────────────────── INDEX ─
  
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★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│  
│  文化人が作ったオリジナル歯磨粉
│  
│  商品として売られている歯磨粉の材料については、房州砂(白亜・
│  ハクアク)、滑石(タルク・タルカン)が使われていたことがわか
│  ったと思う。
│  
│  しかし、江戸時代の有名人や文筆家達は、自分の好むものを工夫し
│  て自家製のものをつくって用いていた。
│  
│  文筆家の松亨金氷(しょうていきんすい)は「私は、昔から朝夕歯
│  磨を用い、歯の白く滑かになるのが気持がよいと思っていた。それ
│  が三十四、五歳で、すでに二本の歯がなくなった。
│  
│  その後、残りの歯が悉くゆるくなるのを覚えてきたので、或る人に
│  これを見せたところ、これは歯磨を用いた弊害であるといわれ、そ
│  れ以来、塩をもって磨くようにした」と、市販の歯磨粉の使用をや
│  め塩にかえたことを書き残している。
│  
│  また、「南総里見八犬傅」で有名な瀧澤馬琴は「嚥石襍志(えんせ
│  きしうし)」の中に養歯の法として、自家製歯磨粉の製法とその効
│  能を述べている。
│  
│  「黒い蛤(はまぐり)の内を去り、殼の一方の貝に塩をつめ、他の
│  殼には飯(めし)をつめ、合せて火の中に入れ、焼きつくした後、
│  搗(つき)砕き、毎朝これをもって歯を磨けば、よく口熱を去って、
│  老後に歯を脱することはまれである」と、貝殻のカルシウムと焼塩
│  を利用している。
│  
│  また、蛤がなければ「青竹を五、六寸に截(き)りとり、筒の中へ
│  塩をつめ、筒ともに焼いて搗砕(つき)いてもよい。
│  
│  さらに、松の葉に塩を混ぜて燻(いぶす)のを松葉塩といい、赤色
│  の螺(たにし)の殼に塩を入れ、ハコベの汁を注ぎ、これを炭火で
│  焼き、冷えたものを薬研(やげん)(薬などを細砕する道具)で細
│  かくし、絹篩(きぬふるい)でこしたものがよい。
│  
│  しかし、蛤で製しかものが一番よい」といっている。馬琴は、自著
│  の中に、香(や)具師(し)の口上を借り「この磨き歯薬は世に多
│  くある房州砂を用いていない。
│  
│  寒水石を打砕き水に浸し細末にして、これに丁字、龍脳、肉桂、乳
│  香を加えて製す。寒水石は石膏なり。味辛く毒jない。
│  
│  たとい、その汁液を呑んでも大益あるも小損なし。かの房州砂の歯
│  を損じ、脾胃(ひい)に害ある類ではない」と寒水石(石膏)を主
│  剤とした歯磨粉を紹介している。さて、主剤に加える外来香料は大
│  変高価であることはすでに述べた。
│  
│  歯磨粉の売価は明和(一七六四〜七一年)頃、高いといわれた近清
│  香(きんせいこう)が銀一匆二分(ふん)(約一ニ○文)で、嗽石
│  香(そせきこう)二袋入一箱(徳用)七十二文。
│  
│  式亭三馬の歯磨が箱入四十八文である。この価格では高価な香料を
│  混合できるわけがない。しかし、商売には裏があった。龍脳、丁字、
│  麝香を入れてあった空箱には、当然、それぞれの香がしみ込んでい
│  る。
│  
│  この中に主剤の粉末を入れ密封保存して匂いをつけたのである。し
│  たがって、文化、文政の頃、一袋が六〜ハ文の歯磨にも、それぞれ
│  の香料の匂いがついていたのである。
│  
│  瀧澤馬琴は、明和四年六月九日、武士の子として深川に生まれた。
│  二十二歳(天明八年、一七八八年)で医道を志し、医師山本宗洪に
│  入門、医号を宗仙といった。
│  
│  二十四歳の寛致二年(一七九〇年)に山東京傅を訪れ、そのときか
│  ら文筆業に入った。しかし、文筆だけでは生活できず、寛致五年
│  (一七九三年)飯田町中坂下の履物商伊勢屋曾田(あえだ)の寡婦
│  お百に入夫し糊口をしのいだ。
│  
│  彼は、その間に文筆業と医師の経験を活かして、自家製の婦人血の
│  道「神女湯(しんにようとう)」、「奇應丸」、万能毒消薬「熊胆
│  黒丸子(ゆうたんこくがんし)」などを売り出した。
│  
│  彼は自家製の歯磨粉も何種類か売り出し、自分でも使用していたが、
│  歳五十にして総入れ歯になった。彼の総入れ歯は牛込神楽坂に往む
│  入歯師吉田源八郎がつくったことが日記に書かれている。
│  
│  歯科の歴史おもしろ読本
│  著者 長谷川 正康
│  
│  
│  
└────────────────────────────────

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◎ お知らせ ◎
┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│  
│  嘔吐反射外来のご案内
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/puker.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  院長、本を出版!本の題名は「歯と口の悩みを解決する本」(株式
│  会社法研より)詳しくは
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/message001.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  暗い世相や不景気を俳句、川柳で吹っ飛ばそう!!
│  皆様の俳句、川柳をお待ちしております。
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/takafumi-dictionary008.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  歯に関する悩みや質問など無料で出来ますよ!
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/guestbook/index.htm
│  
│  
└────────────────────────────────

* 編集後記 院長より **********************
   
   11月も中旬を過ぎ、暖かい秋も終り、気温もだいぶ下がって平年
   並みとなってきました。読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
   
   3月11日から8ヶ月が経過しましたが、なかなか、復旧、復興が
   進みません。それに福島の東京電力第一原子力発電所の現状も予断
   をゆるしません。
   
   私たちはとりかえしのつかない事をしてしまったのです。それは、
   原子力発電を容認してしまったことです。私も自分自身責任を強く
   感じます。
   
   将来のある子供達の被曝被害が心配です。あと何十年も廃炉にする
   にはかかります。そしてその費用も莫大です。何十兆円かかるかわ
   かりません。
   
   私たちもも一人の人間として責任をもって、この問題に真正面にむ
   き合わなければならないのです。このような問題を深く考える晩秋
   です。
   
   これを11月号の編集後記と致します。
   
   メルマガ編集長 坂本 貴史
   
   
   
********************* Message of Director *

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  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

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