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 No.137 (2013年 03月15日発行)
 
 こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ──────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関する最新情報 ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└──────────────────────── INDEX ─
  
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★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
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歯のゆらぐ男と口臭き女

歯科の二大疾患はむし歯と歯槽のうろう(歯周病)です。昔の人た
ちはそれらが引き起こす痛みと歯がなくなる不自由さに苦しめられ
たようです。

むし歯は、歯がくさってポロポロと朽ちていくのが目に見えるので、
口の中に見えない虫がいて、それが歯にとりついてくさらせるのだ
と考えられていました。

しかし、歯槽のうろうでは健全な歯がグラグラと動きだして、つい
には抜け落ちてしまうそのふしぎさをどう解釈したらよいのかと、
とまどいを見せています。

歯の根のまわりに悪い液状のものがたまって、それが歯の根を押し
上げて抜けてしまうのだ、と考えてもいたようです。

中国の『病原候論[びょうげんこうろん]』という書物には、「歯
漏[しろう]」として、「手の陽明[ようみょう]の支脈は歯に入
る。

風邪経脈[かぜけいみゃく]に客として歯根に流滞して齦[はぐき]
を腫らし濃汁[のうじゅう]を出さしめ、癒えて更に発[おこ]る。
これを歯漏という」と記されています。歯ぐきが腫れて膿が出る症
状として、歯槽のうろうのことが書かれています。

唐の詩人韓愈[かんゆ]に次のような詩があります。「去年は一つ
の牙(奥歯)落ち、今年は一つの歯(前歯)落ちぬ。

俄然として落つこと六つ七つにして、落つる勢いは殊にいまだやま
ず、あとに存(残れる)するものみな動揺し、尽[す]べて落ちて
のちおそらく始めて止むべし」と。歯がつぎつぎと失われていくの
にどうするすべもない無力さをなげいています。

日本では、『病[やまい]の草紙[そうし]』という絵巻物に、歯
槽のうろうに苦しむ男女の様子がおもしろおかしく描かれています。

平安時代から鎌倉時代にかけて後鳥羽上皇[ごとばじょうこう]に
仕えた土佐光長[とさのみつなが]の作と言われています。生老病
死に苦悩する人々のありさまや病相が描かれていて、疾病[しっぺ
い]の図録として世界最古のものと言われ、国宝に指定されていま
す。

そのなかに、「歯のゆらぐ男」と題して、「おとこありけり、もと
よりくちのは、みなゆるきて、すこしも、こわきものならは、かみ
わるにおよはす、なましひに、おち抜くることはなくて、ものくふ
時にさわりてたえかたりけり」とあり、中年の男が食事をしながら、
口を開けて痛む歯を女房に見せている絵が描かれています。

表情豊かで、当時の庶民の生活ぶりがうかがわれます。

もうひとつは、「口臭の女」と題し、「宮こに女ありけり、みめ、
かたち、かみすかた(髪・姿)あるいかしかりければ、人さこしに
つかひけり、よそに見るおとここころをつくしけれとも、いかのか
(息の香)あまりにくさくてちかつきよりぬれは、はなをふさきて
にけぬ。

たたうちいたるにも、かたはらによる人くささにたえかたけり」と
の詞書[ことばがき]があり、中年の高貴な身分の女性が歯をみが
いているそばで、女官[にょかん]がたもとで口をおおって臭いを
防いでいます。あまりに口臭がひどいので、男に逃げられてばかり
いるとの説明書きには苦笑させられます。

「歯がゆらぐ」とか「口臭がする」ということは、おそらく重度の
歯槽のうろうにかかっていたと思われます。

出典:磯村 寿賀人
『おもしろい歯のはなし 60話』 大月書店



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* 編集後記 院長より *******************

3月(弥生)も中旬を過ぎました。遅い春がようやくやってきまし
た。今頃、梅は満開です。

今年は花粉症の方々は大変で、昨年の5倍の花粉、そして中国の黄
砂とPM2.5の影響で症状もいつもより重いようです。

さて、東日本大震災からまる2年が過ぎました。未だに、東北地方、
北関東は2年前と全く変わっていません。

復旧も復興も何も進んではいません。特筆すべきは、東京電力福島
第一原子力発電所の崩壊による深刻な影響です。

故郷に帰れない多数の住民の苦悩と深い悲しみを考えると、何とも
筆舌に尽くしがたいものがあります。

日本の政府、官僚達、そして国会議員達は、何をこの2年間してき
たのでしょうか?全く被災者の心に親身に寄り添わず、できもしな
い空論や政策を言っているだけで、その効果はほとんど出ていませ
ん。

日本もついに本当に世界の三流国になりはてました。昭和の後期よ
りも、国力も落ち官僚や国会議員の質も下がりました。

何とかしないと、本当にこの日本という国が沈没してしまいます。
タイタニック号のように今、沈没している最中だと思います。

特に福島県の住民の方々は、未だに放射能におびえ、被害にみまわ
れています。いかに故郷を失うことが、大変な悲しみと苦悩だと言
うことを肝に銘じなければなりません。

私も東北のために何も出来ないことが現状です。少しでもできるの
は、犯人の東京電力、そして政府、官僚達、そして国会議員達です。

大震災への復旧、復興に命がけで仕事をしているとは到底思えませ
ん。東日本大震災から2周年にあたり、多くの犠牲者の方々のご冥
福をお祈りし、いまだ仮設住宅等へ避難している多数の方々へお見
舞いを申し上げます。

震災が発生した時はしばらく日本中「絆」という言葉とともに国民
が支援する気持ちがありましたが、もう多くの国民が東日本大震災
を忘れています。

とても残念で「絆」と言う言葉がとてもむなしく感じるのは、私だ
けではないと思います。もう一度全国民は、原点に戻り、自分は被
災者に何が出来るか無理をしないで、自分の力の範囲で支援を続け
ることが、何より肝要だと思います。

これを3月号メルマガの編集後記と致します。

メルマガ3月号 編集長 坂本 貴史



****************** Message of Director *

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  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

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