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┃坂┃ □■ メールマガジン「坂本歯科医院」 ■□
┃本┃ ■□ Sakamoto Dental Clinic Mail Magazine □■
┃歯┃
┃科┃このメールマガジンは購読無料です。歯科医療の事、歯につ
┃医┃いてのおもしろい話、障害歯科、その他、ちょっと歯科から
┃院┃脱線するような話など、お役立ち情報を月1回(月中頃)お
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 No.143 (2013年 09月15日発行)
 
 こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ──────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関する最新情報 ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└──────────────────────── INDEX ─
  
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● 歯科に関連するミニ知識 ●
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あなたも恐ろしい歯周病?

楽しい食事で健康寿命を延ばそう!!

歯を失う原因のトップは歯周病。自分の歯が少ない人ほど介護度が
高くなっていて成人の80%がかかっている国民病です。

平成24年の日本人の平均寿命は男性が79.9歳、女性が86.4歳ですが、
厚労省の算出した健康寿命は男性が70.4歳、女性が73.6歳です。男
性で9年、女性で13年の差があり人生の最後は健康的な生活でない
のです。

三度の食事がいつまでも自分でおいしく食べられてこその長寿、健
康寿命延伸のカギ歯周病をとりあげました。

軟かい食べ物で成人の80%が罹患

歯周病は生活習慣病でもあり、食生活の変化と大きな関係があるの
です。

硬くて繊維質の豊富な食べ物の多かった時代には細菌の温床になる
歯垢(プラーク)の歯ぐきへの沈着が防がれていたのみならす、硬
いものを良くかむことによって沈着した歯垢の除去効果さえあった
のです。

食物繊維などをよくかむことによってだ液の分泌も促進され、口の
中の浄化が進んだのです。

ところが昨今ではスナック菓子やインスタント食品などに代表され
る軟らかくて歯に着きやすい食べ物がもてはやされるようになり、
口の中が不潔になっていて歯周病の原因である歯垢の形成に拍車が
かけられてしまっているのです。

歯周病とはどんな病気

歯周病とは歯を支えている組織の病気で、歯肉炎や歯周炎(歯槽膿
漏)が含まれます。 歯周病の初期段階では、まず歯根膜や歯槽骨
の上にかぶっている歯肉(歯ぐき)にだけ病変がおよびます。

この状態が歯肉炎で、ときどき歯肉から血が出たり、歯ぐきが腫れ
る程度ですので、ほとんどの人は気にすることなく見すごしてしま
います。

そして、それがさらに悪化して病変が歯根膜や歯槽骨にまでおよぶ
とその状態は歯周炎といわれます。この状態では歯肉が歯から離れ
はじめそこにポケットができるため、うみがたまったりして、口臭
もひどくなります。

さらには歯肉の下にある歯槽骨も破壊吸収され、その結束、歯が抜
け落ちてしまうのです。

色々な薬には抗菌作用をもつだ液の分泌を減らす副作用があるとい
われますので長期服用者、さらに歯肉の乾燥は病気の進行を促進す
るので口呼吸の習慣者も注意が必要です。

生命を脅かす病気を併発

歯周病は細菌感染による炎症で、増殖した細菌は炎症を引き起こす
物質を生み出します。これらの物質の一部や、細菌の一部が血管の
中に入りこんで、全身にさまざまな悪影響をおよぼすと考えられて
います。

口の中の健康な人と比較して致命的な心臓発作が起こる確率が2.8倍
も高いことが示されています。

歯周病菌が心臓の血管の内側の壁にとりつき血管の太さを狭める物
質を作る手助けをするといわれ、脳の血管でも同じことが起こるこ
とが考えられています。また、歯周病菌が気管に入り気管支炎や肺
炎にもつながる危険性も高いのです。

さらに低体重児出産の確率も約7倍、糖尿病の第6の合併症でもあ
り、炎症によって生じたある物質が肝臓の働きをにぶらせて血糖値
を下げるインスリンの働きを弱めると考えられています。

喫煙者ではニコチンの血管収縮作用のため歯肉が硬くなって初期症
状が見逃され、口の中のがんの発生率も3倍といわれています。血
流悪化により歯肉の回復力が低下すると共に煙の中の有害物質が口
中の免疫力を低下させ、歯槽骨の吸収も早まります。

早期発見で健康長寿を

ところであなたの歯は何本ありますか。最近の調査では20代では28
本、30〜40代では27本、50代では25〜24本、60代では22〜21本が平
均値です。

歯周病がむし歯と違って恐しいのは一度に多数の歯を失う原因とな
ることです。平均値以下の人はとくに注意が必要で、かむことは認
知症の予防にもなりますので歯は大切です。

歯周病はまったく痛みもなく、静かに知らないうちに進行していく
病気なので早期発見のカギは定期検診にあります。

検診が終ったら症状や歯並びなど自分の口の中の状態に合った歯み
がき方法の指導を受け、その後も定期的に通院して管理してこそ、
いつまでもおいしく自分の口から三度の食事が食べられ、健やかな
老後が保証されるというものです。

読んでトクする情報紙 かむカム 2013年9月号
歯科医師 高橋 韶光



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■ 医療に関する最新情報 ■
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現代の歯科医療の問題点


病気を完全に治せていない従来の歯科医療

歯科における2大疾患は虫歯と歯周病です。虫歯や歯周病は余りにも
ポピュラーな為、それに罹患したとしても重度な場合を除いて、そ
れ程思い悩まれる方は比較的少ないように思います。

虫歯になったら、または歯周病に罹ったら、治療すれば良いと思わ
れる方が多いのではないでしょうか。

かぜ、頭痛、腹痛、小さな怪我など日常で起こる疾患の大半が医療
機関を受診する事でほとんど完全に治癒します。言い換えれば、治
ると言う事は病気になる前と同じ状態になるということです。

しかし虫歯や歯周病は一度発症すると極早期を除いて自然治癒は望
めないばかりではなく、たとえ歯科医院を受診し最新の医療を受け
たとしても完全に元の状態には戻せません。
虫歯であれば罹患した所を削り、金属や樹脂などを詰めて終わりと
なります。また歯周病で失ってしまった歯を支える骨を元の状態に
戻すのは特別な条件が揃った場合以外は不可能なのです。

今までの歯科治療は、なぜその病気があなたのお口に発症したのか、
その原因に対するアプローチをすることなく、結果として起こって
しまった虫歯や歯周病の後始末を行い、病気の進行を止めるあるい
は遅らせることで、診療が終わりとなっていました。

つまり治療という名の下、原因にアプローチする事なく、あくまで
処置を行っていたにすぎなかったのではないでしょうか?

極端な言い方をすれば、従来の歯科医療は病気を完全に治せていな
かったと言えるかも知れません。たとえば、虫歯を例に取ると、多
くの場合、初めは小さな虫歯の修復処置(詰め物)からはじまった
のではないでしょうか?

そして暫くすると、その詰め物が外れたり、詰め物のまわりに新し
い虫歯が出来てしまい、そのやり直しが繰り替えされ、そして何度
目かの治療で神経を失い、大きな被せものになり、その歯が抜かな
くてはならない状態となり、ブリッジを入れ、義歯となっていくと
いう悪い循環に入っていく人達が多くいるという考えがあります。

もちろん治療学や材料学の進歩により治療のクオリティは格段に上
がってきており、この循環を遅らせるあるいは止める事が可能にな
ってきていることは間違いありません。

しかし、そのようなクオリティの高い治療をうける為には時間、費
用等の問題が無いわけではありません。ひとつの考え方としてミニ
マムインターベンションというコンセプトがあります。

これは、私達が行っている虫歯治療は不可逆的な侵襲を加えている
(元の状態に戻す事の出来ない行為を行っている)ことが多い為、
治療に際しては必要最小限の侵襲をしましょうというもので、基本
的にとても良いコンセプトですが、修復治療(削って詰める治療)
であることに変わりはなく、不可逆的な侵襲を加えていることに変
わりはありません。


もう一つの病気である歯周病治療においても、近年再生療法に注目
が集まっていますが、条件が整った場合に有効な手術法や薬品は存
在するが確実性に欠けると思います。

もちろんかなりの歯周病に対して、進行をとめ、健康な状態を維持
していく事は可能になってはいます。

また、医療機関のありかたも、日本の保険制度の上では、基本的に
皆様が病気になって、患者さんという状態になってはじめて、診断、
治療を始めなくてはなりません。

極端な言い方になってしまいますが、皆さんが患者さんという不幸
な状態になって初めて成り立つシステムと言えるのではないでしょ
うか?

予防先進国では、虫歯も歯周病もまれな疾患になりつつあるともい
われています。はたして私達の国の現状はいかがなものでしょうか?


日本の現状

いわゆるベビーブームの子どもたちが小学生だった昭和30年代から
40年代の時期、歯医者さん不足が大きくクローズアップされました。

子供達にひどいむし歯が多く、歯科医院では順番待ちで、なかなか
治療が受けられない。「むし歯の洪水」と騒がれた時期がありまし
た。

世界的に同じような現象が起こっていたのですが、この問題を解決
するのに大きな分かれ道がありました。

ひとつが、病気をなくす、もうひとつが、治療する人を増やすとい
う選択でした。
北欧では病気をなくす方向を選びました。

その結果、すでに約20年前には、予防医療に科学的な事実が積み上
げられ、国と国民と歯科医師のなかに合意が形成され、医療から保
険制度まで予防の方向に転換していったのです。

この時期に日本がとった選択は、別のかたちでした。病気を積極的
に治す為に歯科医師の数を増やしたのです。

昭和40年ごろから歯学部、歯科大学を次々に新設していきました。
結果として、病気を防ぎ、原因を治すことは無視され、後始末の治
療に全精力が注がれることになりました。
その結果として現在、20歳の日本人は、むし歯の経験が一人平均9.2
本あります。

一方、病気をなくす(予防)の道を選んだスウェーデンは、30年く
らい前は日本とたいして違いがなかったのですが、毎年のように数
が下がり、1999年には、4本以下。

ずいぶん大きな差になってしまいました。そして、1本もむし歯のな
い人は、日本では25人に1人、スウェーデンでは5人に1人という状況
です。

極端な表現かもしれませんが、「歯科医は増えた、そして、ムシ歯
もふえてしまった。」という事ではないのでしょうか?歯科医師過
剰問題もとりただされてしまっています。
現代の日本の歯科医療は、大きな曲がり角にあるように思えます。

歯科医院の経営環境は年々悪くなっているといわれているなか、よ
りよい医療を目指し、患者さんのことを真に考えようとする歯医者
さんが出てきています。

それが予防を中心とした歯科医療(私達の目指す、健康創造型歯科
医療)であり、収入を保つために「削って、詰めて、お金をもらう」
治療に走る歯医者さんに、ならないようにしたいものです。

パッチ アダムス先生のお話を聞く機会がありました。その時、先生
は「精神病医のいないところに精神病患者さんはいない」と言われ
ていました。

何とも複雑な心境になりました。


将来の展望は?

ある調査によると、修復処置(ムシ歯の治療)の2/3は再治療で、
世界中で行われている再治療の総額は10億ドルにも及ぶといわれ
ています。これは、本当に必要な治療が行われた結果なのでしょう
か?

そして先程述べたように、小さな修復処置からはじまり、そのやり
直しの繰り返し、そして抜髄(神経を取る治療)、クラウン(大き
な被せもの)、ブリッジ、義歯となっていく。

いま私達が出来ることは、この歯科治療の悪循環に一人でも多くの
人を入れないようにし、この流れに入らざるをえない人達に対して
可能な限りその流れを遅くすることだと思っています。

EBM(エビデンス ベースド メディスン)が注目されています。
科学的根拠に基づいた医療を目指すことは大切です。私達は、一度
侵襲を受けた歯が適切なコントロールを離れると不幸な状態になる
ことを充分に経験し、その根拠も持っています。

この根拠に基づいて患者さんにアプローチしていくことが、健康創
造型歯科医療だと位置付けています。

私達の日々の診療のほとんどを占めるムシ歯も歯周病も完全な治癒
が望めない現在は、その事実を患者さんに充分説明をして理解を得
ることが大切なのではないでしょうか?

将来、ムシ歯や歯周病が内科的に完全にしかも簡単に治るようにな
る日が来るまでは、予防的なアプローチは必要不可欠であり、私達
の診療の大半を占めることは明らかです。

現在当院では、担当を持っている歯科衛生士は多数おりますが、そ
のアポイントはかなり先まで入っている状態です。

将来的には担当を持てる歯科衛生士の数がもっと増え、病をもった
患者さんの来院が減少して、ほとんどの方が健康な口腔の維持、安
定、向上のためにお見えになっていただけるようになって欲しいと
願っています。

私達は当院にいらっしゃった患者さんに「いまのところ、私達歯科
医師は虫歯も歯周病も完全には治せないんです。」そして「将来、
虫歯や歯周病が内科的に完全にしかも簡単に治るようになる日が来
るまでは、予防的なアプローチをさせて頂くことが大切だと考えて
います。」とお話しています。

馬見塚デンタルクリニック
http://www.118.md/b_about/



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★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
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ポーツと過労歯?

元福岡ソフトバンクホークス監督の王貞治は選手時代、ホームラン
を打つとき、激しく歯を食いしばったので歯が悪くなったという話
は、あまりにも有名である。

以前、あるノンプロ野球チームの歯科健診を行った。エースの投手
と四番打者だけは、歯を診ただけで言い当てることができた。

驚くほどまでに完璧な歯をしていたからである。少なくとも、プロ
選手としての必要条件が歯にはありそうだ。

<スポーツにまつわる歯の話は多い。>

相撲の世界においても、歯が悪いと三段目以上の力士にはなれない
と、ある相撲部屋の医者が言っていた。また、小型の力士の方が早
く歯を失うそうだ。どうしてだろうか?

小型の力士は、大型の力士ほど体格に恵まれていない。だから、大
型の力士に打ち勝つためには、体中の筋肉を振り絞って戦う必要が
ある。そのために歯を食いしばり過ぎ、だめになると言う。

セリーグの某監督は現役時代、歯は大切な仕事をするうえでの資本
となるので、税金の申告の際には、治療費を経費として計上してい
たという話まである。プロの選手にとって歯は戦うための武器なの
だ。

<日本サッカーは強くなったが、 まだ医科学的なサイド攻撃が苦手
だそうである。>

そういえば、リメハンメル冬季オリンピックの選手村でのこと。選
手用の診療所には、内科をはじめ、外科・整形外科・歯科などがあ
るが、診察に来た患者さんのうち約半分が歯科を受診した。

そのため長野オリンピックでは、歯科医は他の科の倍にするよう国
際オリンピック医事委員会から指示があった。

歯の痛みばかりでなく、競技中は歯に強い力がかかるため、詰め物
も外れやすいのだ。
アメリカのオリンピック選手は、30年も前から試合前に歯の噛み
合わせを調整していた。噛み合わせを良くすることで、最大限の力
を発揮できるからだ。

短距離走のカール・ルイス選手も、ソウルオリンピックの時、歯の
矯正装置を装着して出場していた。100メートル走で10秒の壁
を破るために、矯正していたのだ。

<オリンピックも歯にまつわる記事が多い。>

シアトル・マリナーズのイチロー選手は、スポーツマンらしいすが
すがしい笑顔のおかげで、1994年度に、ザ ベスト スマイル
 オブ ザ イヤー賞を受賞している。

その時のインタビューでイチロー選手は、お風呂に入る回数と同じ
であり、朝1度、練習後のシャワーで1度、寮に帰って1度、夕食
後1度、晩の練習後1度、歯を磨くと述べている。1日に5回も歯
を磨いていたのだ。

イチロー選手が、アメリカ大リーグで成功している背景には、一流
のプレーヤになるために考えられることは何でも実践していること
にあるだろう。

さて、歯と運動は、プロスポーツに限ったことではない。一般人に
も言えることだ。中学生を対象に運動能力テスト・体力テストと歯
の関係について調べたことがある。

ほとんどの歯の良い中学生は、ほとんどのスポーツテストにおいて
優っていることが証明された。

歯の良い中学生は、悪い者に比べ、握力は3キロ・背筋力では13
キロも優っていた。
歯を食いしばることで力を発揮できることがわかる。

さらに、ハンドボール投げでは2メートル、走り幅跳びでは30セ
ンチメートル、50メートル走においても0.3秒早く走っていた。
歯と運動は、切っても切れない関係であることがわかる。

<中学生の歯と運動能力。中学生における歯の状態と運動能力・体
力テスト。 ほとんどの種目で歯が良い中学生は,運動テストに優
れていた。>

ところで、冒頭で紹介した王選手や力士の例で、仕事をしすぎて歯
を悪くすることを何と呼ぶかご存知だろうか?

これこそ過労歯(かろうし)だ。過労歯を予防するためにも、日頃
からの歯のケアが必要なのだ。

おもしろ歯学
http://www.teeth.co.jp/shigaku/article/08072159000075.html



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◎ お知らせ ◎
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歯科衛生士・受付 募集 詳しくは↓
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/message002.htm

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嘔吐反射外来のご案内
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/puker.htm

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院長、本を出版!本の題名は「歯と口の悩みを解決する本」(株式
会社法研より)詳しくは
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/message001.htm

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暗い世相や不景気を俳句、川柳で吹っ飛ばそう!!
皆様の俳句、川柳をお待ちしております。
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/takafumi-dictionary008.htm

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歯に関する悩みや質問など無料で出来ますよ!
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/guestbook/index.htm




* 編集後記 院長より *******************

9月(長月)も中旬を過ぎ、東日本大震災からまる2年と6ヶ月経
過しました。いまだ、19万人以上もの人々が、仮設住宅や避難先
にいらっしゃいます。

これを聞くと東京オリンピック2020年開催を心から喜べない気
持ちが本当のところです。

特に福島県の人々は、東京電力第一原子力発電所の崩壊による放射
能に怯えて、生活なさっています。

いつ「ふるさと」に帰れるか心にいつもつきささっていることでし
ょう。それを考えると私も胸が痛みます。

さて、今月号は、日本人の持つ真の性格を考えてみることにします。

昔より「人のうわさは75日」「熱しやすくて冷めやすい」「喉ぼ
と過ぎれば熱さ忘れる」「島国根性はなおらない」それに加えて、
「白か黒かをはっきり決断できない」「あいまいな性格」が特徴に
あげられます。

昭和20年8月15日、昭和20年8月6日、8月9日、昭和47
年5月15日等々大切な年月に何が起こったのか忘れてしまう性格
で、しっかり心に刻んでいる方々は当事者ぐらいでしょう。

どうか、日本の歴史、世界の歴史に関心を持ち、何が起こったかを
心に刻みこむことを、この秋の季節の宿題としましょう。

平成23年3月11日午後2時46分という時間は一生私の脳裏に
刻まれつづけることでしょう。

これを9月号メルマガの編集後記と致します。また、10月号でお
会い致しましょう。

平成25年9月15日 メルマガ編集長 坂本貴史



****************** Message of Director *

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  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

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