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┃坂┃ □■ メールマガジン「坂本歯科医院」 ■□
┃本┃ ■□ Sakamoto Dental Clinic Mail Magazine □■
┃歯┃
┃科┃このメールマガジンは購読無料です。歯科医療の事、歯につ
┃医┃いてのおもしろい話、障害歯科、その他、ちょっと歯科から
┃院┃脱線するような話など、お役立ち情報を月1回(月中頃)お
┃★┃届け致します。
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 No.147 (2014年 1月15日発行)
 
 こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ──────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関する最新情報 ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└──────────────────────── INDEX ─
  
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http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/magazine/magazine.html

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● 歯科に関連するミニ知識 ●
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歯周病の治療

最初に、歯ぐきの状態を把握するために、口全体のレントゲン撮影
と歯周ポケットの深さを検査します。

歯周ポケットとは、歯ぐきが歯からはがれてしまっている部分のこ
とで、袋状になっているために、歯垢や歯石がたまりやすく、しか
も取りにくくなっています。

次に、歯垢や歯石の除去を行います。それと同時に、かみ合わせの
状態もチェックします。かみ合わせを悪くしている詰めものを修正
したり、歯が抜けたままになっていたところには歯を入れるように
準備します。

それから、担当医や歯科衛生士が歯みがき指導を行います。もうお
わかりのように、歯周病の予防は食後の歯みがきが決め手です。最
初の検査と治療から約一ヶ月後、二度目の検査を行います。

改善されていない箇所はさらに次の方法で治療します。初期の治療
で取りきれなかった深いところに付着した歯石は、麻酔をして、耳
カキのような形をしたスケーラーで取り除きます。

歯ぐきの傷んでいるところもきれいに削り取ります。しかしこの方
法が行えるのは歯周ポケットが6mmくらいまでです。それ以上深い
ところについた歯石は、歯ぐきを切開して歯石を取り除く手術を行
います。

このときに活躍するのが、むし歯の治療の項にもでてきたレーザー
です。歯周ポケットにレーザー光を照射して殺菌と消毒を行い、歯
垢や歯石を取り除きます。もちろん麻酔はしないで処置することが
可能です。

歯周組織再生誘導法(GTR法)とは?

歯周病が進行した場合、以前は歯を抜くしか方法はありませんでし
たが、この治療法が開発されたことで歯を救えるようになりました。

歯周組織再生誘導法とは、失われてしまった歯根部の周囲をゴアテ
ックスという人工の膜で覆い、歯肉の侵入を防いで、歯槽骨を再生
させる方法です。

歯槽骨とは歯の土台になっている組織のことで、歯を支える役割を
もっていますが、歯を失うと歯槽骨の役割がなくなるため、溶けて
しまいます。歯槽骨が吸収されてしまうと義歯のひとつであるイン
プラント(人工歯根)治療も困難になります。

したがって、GTR法が有効なのは歯周病の症状が中程度の人まで
といわれています。

ところが、歯槽骨が溶けてしまった人でも、自分の骨髄を移植して
再生する治療法が、福岡市の歯科医・清川宗克さんと久留米大医学
部の田井良明教授(形成外科・顎顔面外科)らの研究グループによ
って開発され、2002年九月二十二日、広島市で開かれた日本口
腔インプラント学会で発表されました。

研究グループは、骨髄の中に、骨に分化する幹細胞が含まれること
に着目し、いったん歯を抜き、残った歯槽骨に患者自身の骨盤の内
側から採寂した骨髄を盛った後、歯肉で覆ったところ、約三ヵ月で
歯槽骨が再生して、再移植した歯が固定され、半年後にはものがか
めるようになったのです。

1998年四月以降、二十八〜七十四歳の患者二十九人にこの治療
を試みたところ、二十七人は再移植した歯の脱落がなく、インプラ
ントより歯の固着率がよく、細菌に感染しにくいという結果を得ま
した。

つまり、これまでは入れ歯にするしかなかった人でも、自分の歯を
再移植することが可能になったのです。

この治療法が一般化するまでにはまだまだ時間がかかりそうですが、
清川さんは「自分の歯でものが食べられる点に意義がある。新たな
治療法の選択肢として広まってほしい」と話しています。

歯と口の悩みを解決する本
坂本歯科医院院長 坂本貴史



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■ 医療に関する最新情報 ■
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『味覚と声を保つ舌癌小線源治療』

【はじめに】

昨今のがん治療の場では治癒のみでなく治療後に社会復帰したとき
により高い生活の質(QOL=Quality of Life)をはっきりと言葉で望
まれることが多くなってきています。そのような風潮も受けて、よ
うやく日本でも欧米に遅れること半世紀、半数近いがん患者に何ら
かの放射線治療が行われるようになってきました。

筆者は30年以上に亘って舌癌の小線源治療をひたすらやってきてお
りますが治療の現場では会話や味覚、咀嚼や嚥下、そして美容など
治療後QOLへの改善欲求が年々強くなってきていることをひしひし
と感じています。

しかし外科手術や遺伝子治療、IMRT(強度変調放射線治療=intensity
-modulated radiation therapy)など新しい治療法が注目を浴びるこ
とはあっても治療後のQOLという点では決して劣ることのない小線源
治療が大きく取り上げられることはこれまで殆どありませんでした。

 舌癌の治療ではIMRTや重粒子治療などのいわゆる最先端放射線治
療でも治療後の口腔乾燥、下顎骨や粘膜、嚥下機能などの障害を完
全には避けられず、治癒率も決してよくありません。

それに比べて小線源治療は古い治療法でありながら、同治療法にと
って大きな欠陥であった下顎骨骨髄炎は放射線防護のスペーサで克
服され、局所制御やQOL維持についてもコンピュータによる線量分
布図作成から至適線量が求められるようになって大きく向上し、他
の最新治療法に劣らない結果が得られるようになってきています。

さらに加齢や心身合併症などでPS(活動指標=performance state)
が悪く全身麻酔下根治手術などができない舌癌患者でも小線源治療
は唯一無二の根治治療法ともなってきています。しかし発生頻度も
低いことから多くの患者が集めることが難しく病院経営に資するこ
との少ない治療に病院幹部や放射線腫瘍医が魅了されることは少な
く、日本では我々の施設に全国からの患者が集中しているのが現状
です。


【舌癌の小線源治療】

 日本では口腔癌が年に約6,000例発生し、そのうちの半数の3,000
例が舌癌とされています。舌は血管豊富な筋肉を中心とした軟組織
からなっている上に、舌粘膜も口腔粘膜の中では放射線に対して丈
夫なので舌癌は最も小線源治療が適した部位となっています。日本
で診断される舌癌の半数は頸部リンパ節転移が無い最大径4cm以下
のI・II期なのですが、この時期の舌癌は小線源単独治療でほぼ障害
もなく90%以上の確率で治癒できています。

私どもでは3種類の低線量率(放射性金粒子、イリジウム-192、セシ
ウム-137)線源の中から最適の線源を選んで小線源治療を行っていま
す。患者には歯科診察用の椅子に掛けてもらい、局所麻酔を行い術
前診察で予め計算した通りに線源を挿入します。

局所麻酔ですので患者さんとお話をしながらの線源刺入です。刺入
後は予め作ってもらっている下顎を防護する義歯(スペーサ)を嵌
めてもらい、隔離病室に4〜7日間入院してもらいます。

イリジウムピンやセシウム針治療では刺入後に線源位置をレントゲ
ンで撮影し、実際の線量分布図を作成、70Gy(グレイ)の予定線量
に達したとき線源を抜去して退院となります。半減期が2.4日の放射
性金粒子は2mm大の小さな永久刺入線源ですので抜去することなく
4~6日後に放射能が減衰するのを待ち、退院となります。

イリジウムやセシウム線源での治療では刺入中は経管栄養となりま
すが、放射性金粒子治療では会話も口からの食事もできます。一時
刺入治療でも永久刺入治療でも刺入局所のみに、刺入10日目位から
放射線口内炎が始まり3週位でピークとなりますが、局所のみの口
内炎ですので食事が出来なくなることはありません。

舌癌でも年齢によって治療成績が異なり、高齢者では小線源治療で
の成績が悪いとする報告もありましたが、世界で最も経験の多い施
設である我々の治療の分析では高齢者と若年者間に差は認められま
せんでした。

また口腔癌には白板症、紅斑症、扁平苔癬などいくつかの前がん病
変と考えられる病態があります。前がん病変として一番知られてい
る白板症では口腔の粘膜が白く厚くなっています。白板症を母地と
する舌癌では最初は表在性となりやすく、粘膜下へ深く浸潤するこ
とが少なく、頸部転移も少ないため治療成績も良くなっています。

舌癌では腫瘍長径や腫瘍厚さ、浸潤傾向などが小線源治療での局所
制御と関連が大きいとされています。ただ、同じ腫瘍厚さといって
も外向性舌癌は治療成績が良くなっています。浸潤型舌癌では小線
源治療後の続発性頸部リンパ節転移の頻度が多くなるためどうして
も最終的な治療成績は下がります。


【小線源治療で舌癌の治療成績を上げるために】

舌癌小線源治療では症例と長期生存例が増えるとともにこの治療で
成績を下げていた要因がいくつか明らかになってきました。その要
因の大きなものとして続発頸部リンパ節転移と上部消化管/気道の
重複がんの二つ、小さな要因として放射線誘発がんがありました。

リンパ節転移がX線外部照射で消える割合は手術の半分以下の30%
前後となりますので頸部リンパ節転移の治療成績は出来得る限り手
術を選択するようになってきました。舌癌頸部リンパ節転移にたい
する予防的頸部廓清手術や予防的頸部照射へのはっきりとしたエビ
デンスの報告はこれまでのところありません。頸部リンパ節は転移
のバリヤーとなっていることから頸部リンパ節転移前にいきなり肺
転移はないことも判明いたしました。

また舌癌小線源治療での放射線誘発がんについても治療経験が増え
るとともに詳細が判って参りました。舌癌治療後での放射線誘発が
んの頻度は10年後に1.6%、その後も少しずつ増えております。そし
て、放射線治療誘発がんの組織型はその80%が扁平上皮癌で、その
他の肉腫は20%となっていました。放射線誘発がんへの治療では放
射線治療では障害の頻度は高くなることもあり、可能な限り手術が
施行されますが、手術による治療成績=生存率は病期が同じなら新
鮮な舌癌の治療成績と変わらないことがわかってきています。


【舌癌治療での治療後の生活】

頭頸部癌の大きな手術の後には美容/機能上のみならず精神的にも
生活の質の悪化/抑圧があり、社会生活面での意欲低下も著しいと
する報告が少なくありません。また最近の過激なまでの化学放射
線治療でも治療成績が向上してきた反面、手術と術後照射との併
用治療に劣らず治療後に長く機能や心理面での質低下が継続する
とされています。

小線源治療での治療後QOLの推移はこれら手術や化学放射線治療と
は大分異なっています。治療中の肉体的/精神的な問題は軽度であ
り、治療後も高めの生活の質が維持されることが殆どです。放射
線粘膜炎も病変治療部位のみに限られるため治療終了後はずっと
食事の経口摂取が維持され、味覚低下も数カ月で回復してゆきます。


【全身状態の悪い患者への小線源治療】

 小線源治療の最大の特徴に局所麻酔での線源挿入が可能な点が
あります。高齢(75才以上)、全身麻酔不能な重度の臓器(心、肺、
脳)疾患、制御困難な糖尿病、活動性の重複癌、PS:3以下、精神
疾患のいずれかを有する患者を手術がしにくい条件の悪い(プア
リスク)患者という風にまとめてゆくと我々の施設では小線源治
療患者のほぼ1/3(36%)をプアリスク患者が占めるようになって
きています。

これまでのところ、これらのプアリスク患者での小線源治療後の
生存率はそれ以外の人に比べて有意に低くなっていますが、予後
が悪くなる主な原因は頸部リンパ節転移と局所再発の救済治療へ
手術ができなかったことによるものであり、原発巣自体の局所制
御率はプアリスク患者以外と差は認められませんでした。今後は
これらの患者にも局所麻酔での縮小手術と術後放射線治療などの
併用による予後向上への方策がいろいろ検討されています。


市民のためのがん治療の会
http://www.com-info.org/ima/ima_20101013_shibuya.html



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★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
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雛人形に見る食生活の変化

<徳川家康の肖像画 四角いエラ張り顔である。>
現代の若者には,顎が細く面長な顔が増加していると言われている。
噛まなくてもよい,軟らかい食物の増加による影響と考えられている。
どうして食生活が変わると,顔の形も変わるのだろうか?

この理由について,徳川将軍の例はあまりにも有名だ。
初代将軍の家康は,肖像画にも描かれているように,エラの張った
四角い顔である。
ところが将軍家の食物が軟らかくなるにつれ,代々の将軍の顔が変
化している。
このことは,12代将軍の家慶・14代将軍の家茂の頭蓋骨が,面
長で華奢になって
いることからわかる。

なかでも家茂は,甘いものが大好物で,ほとんどの歯がむし歯とな
っていた。
徳川将軍もむし歯の痛みに悩まされたことであろう

<12代徳川家慶の頭蓋骨
面長で顎の骨が華奢なことがわかる
(『骨は語る 徳川将軍・大名家の人びと』
鈴木尚/東京大学出版会より)。 >

それでは当時,宮中ではどうだったのだろう?
やはり軟らかな食事をしていたのだろうか?
この点についてのヒント。それは雛人形に隠されているのではない
かと思う。
雛祭りは,平安時代に"ひいな祭り"として宮中で誕生した。
そして江戸時代,庶民の間で流行した。

寛永・元禄・享保の各時代である。
ところで元禄時代の雛人形は,比較的丸い顔をしている。
ところが享保時代の雛人形は,面長な顔となっている。
この顔の違いは,何に由来するのだろう?
元禄時代と享保時代の間は,わずか10年あまりしか経ていない。
単に,その時代の流行の差だけなのか?

元禄時代は,江戸時代において町民文化が栄えた時代として有名だ。
井原西鶴や松尾芭蕉を始め,歌舞伎や絵画のみならず,食生活も
大きく変化した時代なのだ。
それまで一日二回食であったものが,三回食になったのが,この時代。
また庶民の口に砂糖が入り始めたのも,この時代。

さらに玄米から精製米を食べ始めたのも,この時代。
箱根の峠を越えると"江戸患い",上方では"上方腫れ"と言われる奇
病が流行した。
今で言う,ビタミンBの不足による脚気である。

<元禄雛は丸顔に対し享保雛は面長である。
どうして異なった顔をしているのだろうか?>

さて雛人形は。きっと宮中の人々をモデルにしたに違いない。
だとすれば元禄時代の食生活の変化が,享保雛の顔に影響を与えた
のかもしれない。
そのような目で雛人形を眺めると楽しみが増える。

<よく噛むことでかむ筋肉が発達し,それに伴い骨も頑丈に
なり四角い顔となる。>

<噛むことが少ないと、筋肉も骨も発達する必要がない。>

それでは噛むことと顔の形はどう関係するのだろう?
まず顎のがっちりした顔は,噛む筋肉の力が太くて強い。
健康な歯でよく噛むことで,噛む筋肉(咬筋)が発達する。
筋肉が強くなれば,それに応じて骨も厚くなる。
だから四角いエラ張り顔になる。

一方むし歯が多い場合,あるいは健康な歯であっても噛むことが少
なければ,
筋肉が発達する必要がない。だから顎の骨も薄く華奢になる。
これが現在の若者の特徴的な顔なのだ。

このままの状態が続くと人間は,どんな顔になるだろう?
脳が発達し,顎が小さい。しかも運動不足で手足の骨も細く長くな
ってくる。
これは空想で描かれた火星人の姿に似てないか?

火星人は,火星に住んでいたのではなく,誰かがタイムマシーンに
乗って,
人間の近未来を見てきたのかもしれない。


おもしろ歯学
http://www.teeth.co.jp/shigaku/article/08072149000067.html



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◎ お知らせ ◎
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歯科衛生士・受付 募集 詳しくは↓
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/message002.htm

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嘔吐反射外来のご案内
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/puker.htm

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院長、本を出版!本の題名は「歯と口の悩みを解決する本」(株式
会社法研より)詳しくは
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/message001.htm

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暗い世相や不景気を俳句、川柳で吹っ飛ばそう!!
皆様の俳句、川柳をお待ちしております。
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/takafumi-dictionary008.htm

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歯に関する悩みや質問など無料で出来ますよ!
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/guestbook/index.htm




* 編集後記 院長より *******************

読者の皆様 あけましておめでとうございます。この一年が読者の
皆様にとって穏やかで幸多き一年となるよう心よりお祈り申し上げ
ます。

さて、毎年恒例となっています清水寺で行われる住職による書です
が、彼は「輪」という字を選びました。多分、東京オリンピック・
パラリンピックの開催が2020年に決定したからでしょう。

そして、日本人の「輪の精神の大切さ」が必要な時代であることも
あるかも知れません。

そこで少し私は考えさせられることがありました。こよなく日本を
愛し、日本文学の素晴らしい学者であり、又、日本国籍をわざわざ
取得した学者のドナルド・キーン博士は「日本で2020年にオリ
ンピック・パラリンピックを開催するなど、とんでもないことであ
り、即刻中止をすべきであって、その莫大な資金を東日本大震災の
復旧、復興に使うべきだ」とおっしゃいました。

又、日本の多くの知識人、学者達、作家達、ジャーナリスト達もこ
ぞってこの意見に賛成しています。私も最初は東京開催を「子供達
の未来の為に」と考えましたが、ドナルド・キーン博士のおっしゃ
る通りだと考えを変えました。

皆様の中には多くの反論があることはよく承知しています。今の日
本は国力が他の先進国に比較して低下し、中国の台頭が脅威になっ
ていて、経済力を上げなければいけないし、それが日本国力を上げ
る最大の手段だと思っている国民は大多数だと思います。

でも外交に目を転じますと、我日本国は不戦の誓いをし、平和を希
求する日本国憲法を守っていることが、世界の多くの国々から尊敬
されていることを、意外と多くの国民の皆様はご存じありません。

日本は平和を希求し、この平和憲法を持っているからこそ、世界に
誇れる国なのです。これはとても大切なことです。

話は変わりますが、安倍政権の強引な右傾化には多くの人々が徐々
に脅威を持ってきたと思います。

安倍首相は、日本の経済力を上げ景気を一見よくして、国民に、他
に目を向けさせないようにし、軍備の増強や国民に知られては不都
合な事を隠す、特定秘密保護法や国家安全保障議会の設置や集団的
自衛権の改悪等、「戦争をしない国」から「戦争のできる国」にし
ようとしています。

3年間、国政選挙が行われない今、心ある国民が立ち止まって日本
国の進路を真剣に考え、平和を希求し、平和憲法を守る決意を固め
なければいけない本年です。

私は、どの政党にもくみしない無党派の人間ですが、今の安倍政権、
特に安倍晋三首相を恐ろしく思います。外交をまるで考えない靖国
神社参拝の強行に彼の政治姿勢がよく表れています。

読者の皆様はいかがお考えですか、今年も平和であることを強く願
ってメルマガ新年号の編集後記と致します。


1月15日 メルマガ編集長 坂本貴史



****************** Message of Director *

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  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

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