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┃坂┃ □■ メールマガジン「坂本歯科医院」 ■□
┃本┃ ■□ Sakamoto Dental Clinic Mail Magazine □■
┃歯┃
┃科┃このメールマガジンは購読無料です。歯科医療の事、歯につ
┃医┃いてのおもしろい話、障害歯科、その他、ちょっと歯科から
┃院┃脱線するような話など、お役立ち情報を月1回(月中頃)お
┃★┃届け致します。
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 No.149 (2014年 3月15日発行)
 
 こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ──────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関する最新情報 ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└──────────────────────── INDEX ─
  
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http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/magazine/magazine.html

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● 歯科に関連するミニ知識 ●
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二十代にも歯周病が増えている。

歯科疾患実態調査(厚生省〔当時〕・一九九九年)によると、五〜
十四歳で37%、十五〜二十四歳で65%の人が、歯周病の第一期症状
である歯肉炎にかかっています。

この割合は、年齢が上がればさらに増えます。まさに、国民病とい
えます。歯周病がこんなに増えたのは、むし歯ができる原因と同じ
で、繊維質の多い野菜や硬いものを食べなくなったからです。

スナック菓子などの軟らかいものを食べる人が増え、目の中に歯垢
ができやすい状態をつくりだしているのです。そして、歯周病は感
染することもあるので要注意です。

余計なおせっかいかもしれませんが、たとえ恋人同士でもキスをす
るにはエチケットが必要です。きちんと歯を手入れしておくのも愛
情のひとつではないでしょうか。

また、糖尿病との関連も見逃すことができません。糖尿病は、病気
そのものよりも動脈硬化、腎臓障害、網膜症などといった合併症が
怖い病気です。

この病気になると、唾液の分泌量が減ります。そのために、喉が渇
くという現象が目立ちます。異常に喉が渇いてしかたがないという
症状から糖尿病が発見されることがよくあります。

そして、喉が渇くと、口の中が不潔になりやすくなります。若い人
が糖尿病になった場合は、多くのむし歯ができるという傾向があり
ます。

中年以上の人が糖尿病になった場合は、むし歯より、むしろ、歯周
病にかかりやすく、その結果、総入れ歯になる比率が高いという傾
向があります。不幸にして糖尿病になってしまったら、口の中の清
潔を保つように注意することが、極力必要です。

さらに、この病気で注意しなければいけないのは、全身の抵抗力が
著しく低下することです。ちょっとした傷でもなかなか治りにくい
という症状がよくおこります。

歯を抜かなければならなくなったときなどは、事前に、糖尿病であ
ることを歯科医に告げるようにしましょう。

ドライマウスはむし歯や歯周病になりやすい

ドライマウスによって口の中には次のような症状がおこりやすくな
ります。

●入れ歯がすれて傷ができやすい。
●口内炎ができやすい。
●歯周病がなかなかよくならない。
●パンなど乾燥した食べものをなかなか飲み込めない。
●歯に着色物がくっつきやすい。

介護を必要とする高齢の方の場合などは、ドライマウスが原因で、
上あごや舌の裏側に食べかすや痰などの分泌物がこびりついたまま
になっていたり、歯と歯の間や歯と頬の間にも食べかすがたまった
ままになっていることが多いので注意が必要です。

また、口の中が乾くことによって唾液の働きが低下し、むし歯、歯
周病、口臭、カンジダ症などのトラブルが発生しやすくなりますの
で、そのケアも必要に応じて行わなければなりません。

ドライマウスの方が、まず日常生活で気をつけなければならないこ
とは、口に刺激を与えないようにすることです。アルコールや香辛
料などの刺激物を飲んだり食べたりすると、目の中の乾燥をさらに
進行させてしまうからです。

ビスケットやクラッカー、おせんべいなどの乾いた食品は、とくに
食べにくくなります。なるべくなら、そうした食品は避けたほうが
いいのですが、どうしてもという場合には、十分に水分を摂りなが
ら食べることです。

ただし、食べた後に乾燥がより強く感じられる場合は、症状が治ま
るまで食べるのをやめてください。ビスケットのようなものなら、
ミルクティーに浸して食べる、パンならフレンチトーストにするな
どして、工夫を加えて食べるといいでしょう。

歯と口の悩みを解決する本
坂本歯科医院院長 坂本貴史



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■ 医療に関する最新情報 ■
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◆ ダヴィンチの魅力|手術支援ロボット「ダヴィンチ」徹底解剖

早期の社会復帰をサポート患者に優しい低侵襲治療

患者さんの負担が少ない低侵襲の術式として導入された鏡視下手術
(腹腔鏡下手術・胸腔鏡下手術)などの特長を活かし、ロボット機能
を付加したことで、従来不可能とされていた角度からの視野の確保
と、鉗子の自在で細密な動きを可能にしたのが「ダヴィンチ」です。

その優れた技術と操作性は患者さんや医師にとっても大きなプラス
の作用をもたらします。

◇ 患者さんに優しい「ダヴィンチ」手術

術後の痛みが少なく、早期の社会復帰が可能

「ダヴィンチ」手術は、鏡視下手術と同様に患者さんの体に小さな
穴を開けて行う、傷口が小さい低侵襲の手術です。

この術式は出血量を極端に抑え、術後の疼痛を軽減、機能温存の向
上や合併症リスクの大幅な回避など、さまざまなメリットがありま
す。

メリット1:術中の出血量が少ない

開放手術と比較すると、極めて少ない出血量。術中に輸血が行われ
た例はほとんどありません。

メリット2:傷口が小さい

患者さんの皮膚を切開する傷口は、鉗子を挿入する8〜12mmほどの
幅で、最大で6カ所です(術式によって異なります)。

メリット3:術後の疼痛が少ない

小さな傷口のみで行われる手術なので、皮膚や筋肉を切開した痛み
はほとんどありません。

メリット4:回復が早い

傷口が小さいため、術後の回復が早い傾向にあります。開放手術よ
りも1週間以上も入院期間が短縮されたり、初期の子宮体がんの手術
であれば約3日で退院できる場合もあります。

メリット5:機能の温存が向上

鉗子の操作性が格段によくなり、細密な動きによって機能が温存で
きる可能性が期待できます。

◇ ダヴィンチの優れた機能

「ダヴィンチ」手術は鏡視下手術の発展型

「ダヴィンチ」手術は、これまでの鏡視下手術にロボットの機能を
組み合わせて発展させた術式。

内視鏡カメラとアームを挿入し、術者が3Dモニターを見ながら遠隔
操作で装置を動かすと、その手の動きがコンピュータを通してロボ
ットに忠実に伝わり、手術器具が連動して手術を行います。

◇ 医師の負担を軽減する優れたロボット

遠隔操作で、術者の負担も減少

手術を担当する医師はサージョンコンソールと呼ばれる機械に座り、
患者さんに触れずに遠隔操作によって手術が行われるのも「ダヴィ
ンチ」手術の大きな特長です。患者さんに触れることがないため、
術着なしでの手術が可能です。

またこれまでは医師が無理な体勢を強いられたり、立ったまま長時
間の手術が行われてきました。しかし「ダヴィンチ」手術では、そ
うした医師の肉体的な負担も軽減できます。
加えて手ぶれを防止し、突発的な動きを制御する機能が医師のメン
タルをサポート。術者にかかるストレスが軽減され、より確実な手
術を行えます。

http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/davinci/charm/index.html

◆ 手術支援ロボット「ダヴィンチ」その2

◇ ロボット支援手術

サージョンコンソール

手術医療の世界において、手術機器の開発は止まることなく現在も
進んでおり、そのひとつがRobotic Surgery ロボット手術である。

現在、最も市場に普及しているロボットは、内視鏡下手術支援ロボ
ットといわれるda Vinci Surgical System(Intuitive Surgical,
Inc.、以下、da Vinci)である。

2012年12月において世界では2585台、本邦では87台が納入されてお
り、現在も泌尿器科領域や産婦人科領域を中心にさらに急増してい
る。

da Vinci支援下手術では、執刀医はサージョンコンソールという、
いわばコックピットで手術を行う。ビューポートをのぞき込み、三
次元表示モニターを見ながら、手では2本のマスターコントローラー
を、足ではフットスイッチを操作することによって手術を行う。
ペイシャントカート

実際に手術を行うのはda Vinciのペイシャントカートである。ペイ
シャントカートは、サージョンコンソールより発せられた執刀医の
指示を忠実に行う。

ペイシャントカートには専用カメラの装着アーム1本と、da Vinci用
の鉗子の装着アームが2または3本ある。da Vinciの鉗子は多関節の
高性能鉗子で、さまざまなタイプの鉗子や尖刀などが準備されてい
る。

また、術者の手と鉗子の動きの縮小倍率を調整することができるス
ケーリング機能や、術者の手の震えを除去できる手ブレ防止機能が
ついている。

このda Vinciを用いると、腹腔鏡下手術の弱点である鉗子動作の制
限や二次元での操作などといった問題点が克服でき、より安定した
精度の高い手術が可能となる。

◇ 当院におけるda Vinci支援下手術実績

当院における2009年1月〜2013年3月に行われたda Vinci支援下手術
は、消化器外科で271症例、泌尿器科で264症例、呼吸器外科で27例、
婦人科で10症例行っており、本邦トップレベルの手術件数である。

当院では、このような利点のあるda Vinci支援下手術を広く患者様
に提供していきたいと考えている。しかしながら現状の問題点とし
ては、前立腺手術以外には保険適応がなく、現時点では自費診療と
してのみ行っており、患者様への負担が大きい。

当院では全国または世界をリードし、今後もさらに症例数を重ね、
da Vinci支援下手術の利点をより明確にし、多くの患者様にこの手
術手技が提供できるよう努めている。

◇ ダヴィンチ低侵襲手術トレーニングセンター

急速に普及が進む手術支援ロボット「ダヴィンチ」において、外科
医の基本操作や技術の向上を目的に開設された訓練施設。

2012年4月に本学内にオープンしたばかりの新しい施設で、上部消化
管外科の宇山一朗教授がセンター長を務めています。臨床と結びつ
いたトレーニングセンターとしては日本初となり、全国から多数の
医師が訪れ、技術向上のため日々研鑽を積んでいます。

施設では、ダヴィンチの基本操作を学ぶとともに、藤田保健衛生大
学病院の手術見学も可能です。

将来的には、基礎コースの修了者を対象に、さらに高度な技術を習
得できる上級コースを設置。日本におけるロボット手術の普及や発
展に寄与する中心的な役割を担うべく整備を進めています。

http://www.fujita-hu.ac.jp/HOSPITAL1/advanced-medicine/da-Vinci/index.html



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★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
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牛タンが美味しいわけ

現在、生活習慣病の予防のために、食物繊維がクローズアップされ
ている。たとえば大腸ガンの急増の背景には、食事の西洋化に伴な
う食物繊維の摂取量の減少がある。

食物繊維が多く含まれる野菜を食べることは、便通を促すことで便
秘の予防にもつながるからだ。野菜が健康に良い理由。それは、ヒ
トは食物繊維を消化できないことにある。

さて、それでは食物繊維を消化できる動物には、どんなものがいる
だろう?まずウシやウマの草食動物だ。

草食動物の代表格であるウシは、硬い草(セルロース)を食べ消化
吸収する。草は、ほとんどタンパク質を含んでいないのに、どうし
て多量の乳を出すことができるのか不思議である。

このヒミツ、ウシはガムを噛んでいるかのように、常に口をモグモ
グさせていることにある。実は、ウシは四つの胃を持っている。な
かでも、最初の胃が重要な役割をしている。
ウシは、草を飲み込み最初の胃(第1胃)に入った後、また口に戻
して噛みなおしをする。口に戻しては噛み、唾液と混ぜ合わせられ、
また飲み込む。これを反芻(はんすう)と呼ぶ。

なかでも第1胃は、たくさんの微生物が住んでいる巨大なタンク。
大きさは家庭の浴槽くらいある。巨大なタンクをかき混ぜるため、
胃の周りは厚い筋肉で囲まれている。

余談であるが、焼肉屋で出される“ミノ”の部分。これは胃の筋肉
だ。強い筋肉だから歯ごたえがあっておいしい。ちなみに第2胃は
“ハチノス”で、第3胃は“センマイ”と呼ばれる部分だ。

さて、胃の中で繊維は、第1胃や第2胃を行きつ戻りつ、唾液や微生
物と一緒に混ぜ合わせられる中で、醗酵し分解する。そして第3胃を
通り第4胃にたどり着く。

第4胃はヒトと同じ“胃”で、消化酵素が分泌される。そして、エネ
ルギーや体を構成するタンパク質として吸収される。

このように反芻をする動物は、草食動物の偶蹄類(ぐうているい)
に多い。ヒツジやヤギ、ラクダにキリンなども同じ仲間で、噛み戻
しを行なう。偶蹄類は蹄(ひづめ)の数が、偶数であることから分
類されるのだ。

それでは、ウマはどうだろう?ウマは、ロバやサイと同じ奇蹄類
(きているい)に属している。やはり蹄(ひづめ)数が、奇数であ
ることから分けられる。胃の代わりに盲腸が発達しており、ここが
発酵タンクとなり消化吸収が行なわれる。


<ウマは短い草を好む>

ところで、同じ草食動物であるウマとウシでも草の好みが異なるの
をご存知だろうか?
ウマは短い草を好んで食べる。一方、ウシは長いほうを好む。実は
この差。歯の違いでもある。

両方とも草食動物であるから、奥歯である臼歯は発達している。と
ころが、前歯が違うのだ。ウマは上下の前歯が、ちょうど毛抜きの
ように歯の先同士が当たっている。この歯で短い草を抜いて食べる。

ところがウシには、下の前歯はあるが、上の前歯はない。歯の代わ
りに歯板(しばん)という硬い骨があるだけだ。だから短い草を引
き抜くことができない。

しかし神様は、ウシに前歯の代わりになるものを与えた。それは長
くてよく動く舌だ。ウシは、長い舌で草を巻きつける。そして下の
前歯が“包丁”、上の歯板が“まな板”の役割し、草を切り、臼歯
で噛む寸法だ。


<一方、ウシは長い草を好む>

そう言えば、焼肉を食べに行った時、馬(ば)タンがないのに、牛
タンはあり、それが実に美味しい。やはりウシの舌は、よく動くの
で美味しいのだろうか。

http://c10yglm5.securesites.net/shigaku/GyuTan.php



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◎ お知らせ ◎
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歯科衛生士・受付 募集 詳しくは↓
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嘔吐反射外来のご案内
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院長、本を出版!本の題名は「歯と口の悩みを解決する本」(株式
会社法研より)詳しくは
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* 編集後記 院長より *******************

3月(弥生)も中旬を過ぎ、とても寒かった冬もそろそろ終わりを
告げる頃となってきました。3月から4月にかけては、「別れと出
会い」の季節とも言えます。

3月は卒園、卒業、そして退社、退職と淋しさと安堵を感じます。
そして4月となれば、入園、入学、入社と新しい出会いがはじまり、
不安と希望を持つ季節です。

私は3月生まれなのでとてもこの3月が大好きです。しかし、平成
23年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災は戦後生
まれの人々の一生のうちで、一番大きな悲劇となってしまいました。

3年前を、私は昨日のようにはっきりと記憶しています。私は午後
の診療をはじめたばかりで、3人の患者様が診療台にお座りになっ
て、診療をはじめており、待合室にはお一人の方がお待ちになって
おりました。

突然、大きな揺れがはじまり、その揺れは振幅が大きく、「これは
ただ事ではないな」と直感しました。

私と一緒に診療していた同僚は、「すべての扉と窓を開けて!」と
叫びました。その直後2度目の大きな揺れが再びはじまり、それは
とても恐ろしく感じました。

この時、私は生後初めての大きな地震を経験しました。そして、テ
レビを見てみますと、NHKが東北地方を中心に巨大な地震が発生
したことをアナウンサーが、興奮気味にアナウンスを続けていて、
震度も7と言ったのか!?私には確認できませんでした。

最初は気象庁もマグニチュードを当初8程度と言っていました。し
かし、結果的にはマグニチュード9だったのです。

そして、しばらくして地震に伴う見たことのない巨大な津波が東北
の太平洋岸の村、町、市を襲いました。

とにかく、テレビの画像を見るだけで、私は身が震え、目を疑いま
した。被災した方々の恐怖は筆舌に尽くし難いと思いました。

高いところでは30メートル以上の高さの津波が、すべてを飲み込
みました。津波の恐ろしさをつくづく心に刻みました。

そしてそれから3年が経過しました。東北から関東にかけて、復興
どころか復旧すら進んでいません。日本政府、官僚達、国会議員達
の無責任さと無能さを本当に痛感しました。

そして、「絆」と言う言葉が、全国的にも安易に使われ、今はすで
に地震に直接関係ない国民は大地震のことをすでに忘れ風化してい
ます。

もう一つ言いたいことは、東京電力福島第一原子力発電所の崩壊と
それに伴う水素爆発、そしてメルトダウンです。

世界で一度も経験していない悲劇が起きたのです。アメリカのスリ
ーマイルズ島、そして、旧ソ連のチェルノブイリ事故がありますが、
それ以上の深刻な崩壊を福島の人々は経験したのです。

電力会社、日本政府、とりわけ国会議員、経産省の官僚達で原子力
ムラを作り、利権を持て遊び、私腹を肥やし、原子力の立地してい
る町や村の人々を欺いてきたのです。

「原子力発電所は安全だ」と人々を騙し、巨額の補助金交付で人々
を騙し続けました。東京電力をはじめ、日本中の電力会社の無責任
さは到底許すことはできません。

もう原子力発電から全国民は決別し、再生エネルギーを中心とした
国づくりを本格的にはじめる時です。

私はこの3月号のメルマガでは東日本大震災の事を書ききれません。
4月号でも続けてこの東日本大震災の多くの問題点を書き続けてま
いります。ご了承ください。異例ですが、3月号のメルマガの編集
後記をこの辺で終わらせて頂きます。

平成26年3月号
メルマガ編集長 坂本貴史



****************** Message of Director *

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  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

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