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 No.169 (2015年11月15日発行)
 
 こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ──────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関するトピックス ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└──────────────────────── INDEX ─
  
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● 歯科に関連するミニ知識 ●
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舌痛症

原因の多くは心因性

なんとなく舌先がぴりぴりしたり、舌がやけどをしたようにヒリヒ
リして痛い--これは舌痛症(ぜっつうしょう)と呼ばれている症状
です。

更年期を迎える四十、五十代の女性に多いことから、ホルモンのア
ンバランスや自律神経の変調などと関係があるといわれていますが、
最近では、年齢や性別にかかわらずこの症状を訴える方が増えてい
る傾向にあります。

痛みを感じる部分は、舌の先や舌の縁の両側が大半ですが、診察を
してみると、舌の表面には異常がないのが特徴です。そして食事中
や会話中には痛みは軽くなるか、感じなくなります。

舌痛症は、その原因によってふたつのタイプに分類できます。

●一番目のタイプ

さまざまな原因によって舌痛症もしくは舌痛症に似た症状がおきま
す。原因としては次のようなものが考えられます。
1)ビタミンB12欠乏症
2)貧血(とくに鉄欠乏性貧血)
3)糖尿病
4)微量元素(亜鉛など)の欠乏
5)感染症(カンジダ症など)
6)高血圧、低血圧、動脈硬化
7)薬剤の副作用
8)口腔乾燥
9)むし歯、歯固病

このほかに、細菌やウイルスの感染による口内炎、口の中に潰瘍の
できる病気、舌がんなどがあります。入れ歯や歯列矯正用の器具が
口に合わなかったり、むし歯や歯のとがった部分で傷ついて痛みを
感じたり、治療に用いた金属のアレルギーが原因になっていること
もあります。

西洋医学的に原因が特定できるのは、目の乾燥やふしぶしの痛みを
ともなうシエーグレン症候群、舌の両側の縁に白いただれができる
扁平苔癬(へんぺいたいせん)、ビロード色をしたただれができる
紅斑症(こうはんしょう)、カビが原因で白い腫瘍のようなものが
できるカンジダ症、舌に黒い毛が生えたように見える毛舌症(もう
ぜつしょう)などがあげられます。

口内炎としては、直径数mmのぶつぶつが繰り返してできる再発性ア
フタ性口内炎、舌が赤くただれるハンター舌炎、唾液の分泌量が減
少して口腔粘膜全体が赤くなる口腔乾燥症などが考えられます。

●二番目のタイプ

1)舌痛症というと、一般的にはこちらのほうを指します。はっきり
とした原因はまだわかっていませんが、心理的な要因が関係してい
ると考えられています。

1)うつ病→気分の悪化とともに口の乾き、味覚異常、口の痛みな
どを訴えます。抗うつ剤は口の乾きを悪化させることもありますの
で、歯科医は、舌の痛みを訴えて訪れた患者さんが、歯科以外にど
んな治療を受けているのかを確認することが必要です。

2)心気症→こちらも舌には異常が見つかりませんが、患者さんは、
自分が感じている舌の感覚を病気と確信しています。しかし社会生
活はまったくふつうだったり、あるいは何かに熱中したりすると、
舌の痛いのを忘れるなどの特徴があります。


3)妄想性障害→舌がんなどの重大な病気にかかっているという妄
想が、常に持続している症状をいいます。

4)心因性疼痛→原因のわからない痛みが六ヵ月以上続き、1)2)
3)の精神科的疾患に当てはまらない症状をいいます。

これら1)〜4)の心理的な原因でおこる舌痛症は、神経質で几帳
面な性格の人に発症しやすい傾向があり、前述したように、食事を
するときには痛みがなくなったり、和らいだりすることが多く、舌
のことを、あまり気にしすぎると、痛みがよりひどくなる傾向があ
るようです。

舌痛症の治療法

まず、一番目のタイプの1)〜9)までは必ずチェックします。貧
血や糖尿病、それに亜鉛の検査後、それらの結果次第で内科や耳鼻
科(口腔乾燥)で診察を受けていただくことがあります。

二番目のタイプが考えられる場合は、心理的なことから痛みもおこ
ることを患者さんに告げ、納得いただいたうえで精神科への紹介、
抗うつ剤の処方などを考えます。

ただし、歯科医師として基本的に守らなければならないことは、む
し歯や歯のとがった部分のせいで痛みを感じているなどのように原
因がはっきりしているものは、その原因の除去に努めることがまず
第一です。さらに、口腔内の衛生状態の改善に注意して、あせらず
に症状の改善に努めることが大切です。

舌痛症は神経質な人や几帳面な性格の人におきやすい傾向がありま
すが、これに対してはビタミンB1、B12を補給すると症状が改善する
ことがよく知られています。

B12、鉄、亜鉛が足りていますか?

●ビタミンB12 赤いビタミンとして知られるB12の慟きには、貧血
予防、脂肪・炭水化物・たんぱく質が体内で適切に使われるように
する、集中力・記憶力を高めて精神を安定させる、刺激に対する過
敏な反応をなくすなどがあります。

B12が不足したときに最も顕著に現れる症状は、悪性貧血や神経に
関連する障害です。欠乏の症状は、からだがこのビタミンを使い果
たしてから五年以上経って初めて現れます。
多く含んでいる食品は、レバー、牛肉、豚肉、卵、ミルク、チーズ
などが代表的です。

●鉄 このミネラルの特徴は、女性は男性にくらべて二倍の量が必
要だということです。貧血予防、皮膚の血色をよくする、疲労を防
ぐ、病気に対する抵抗力を増進する、などの働きがあり、ビタミン
類が効率よく働いてもらうためにも欠かせません。

鉄を多く含んでいる食べものには、牛や豚のレバー、ハマグリ、ア
サリ、赤身の肉、卵黄、カキ、ナ。ツ類、豆類、アスパラガスなど
があり、ビタミンCといっしょに摂ると、よく吸収されます。

●亜鉛 からだ全体の仕組みがスムーズに働くように、オーケスト
ラでいえば指揮者のような働きをしているのがこのミネラルです。
たんぱく質やDNAの合成には不可欠で、最近の研究では統合失調
症の治療にも重要なことがわかっています。

傷の治りを早めてくれる、前立腺の障害を除く、コレステロールの
沈着を減らすなどの働きがあります。たくさん含んでいる食品は、
肉、レバー、カキ、カボチャの種、卵など。汗をかきすぎると多く
の亜鉛が失われるので、食事やサプリメントで袖うことが大切です。

舌痛症を予防する日常生活の注意点

口の中の手入れをすませた後は、心のもち方が犬切な要因になりま
す。病気は患者自身が治すもので、医師は、そのお手伝いと環境づ
くりをさせていただく、このことを患者さんにわかっていただくこ
とが必要です。

そして、バランスのよい食生活、十分な睡眠、ほどよい疲労感のあ
る運動、たとえばストレス発散に効果があるといわれるウォーキン
グなどの早歩き健康法などが大切であることはいうまでもありませ
ん。

歯と口の悩みを解決する本
坂本歯科医院 坂本貴史



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★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
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二つの食育

食生活と健康との間には,大きな関係があることが知られている。
なかでも生活習慣病は,食生活の乱れによって起こるため,子ども
の頃からの予防が重要だ

そこで,“食育基本法”が制定された。これは,子ども達が体に良
い食べ物を選ぶ力を身につけ,生活習慣病を予防するというもので
ある。そのため全国各地では,食育にまつわる多くの催し物が行わ
れている。

ところで現在の食育運動には,“ある視点”が欠けているような気
がしてならない。この点について述べてみる。

さて,ここに典型的な和食がある。焼き魚に煮物,野菜にみそ汁,
そしてご飯。一方,右はファーストフードである。さて,どちらを
食べている人がより健康だろう?誰もが和食と答えるだろう。

それでは逆の“出す方”の話。

どちらの,ウンチをしている人の方がより健康だろうか?
1:バナナタイプ
2:ビチビチタイプ
これも誰もがバナナと答えるだろう。さて,ここからが難しい。本
題に入る!

これを組み合わせると次のようになる。
1:典型的な和食を食べて,ビチビチタイプの人
2:ファーストフードを食べてバナナタイプの人
さて,どちらが健康だろう?誰もが答えにつまることだろう。

どちらが正しいのか筆者にもわからない。ただ,“とりあえず若い
頃”ということであれば,後者のように思う。何故なら“ウンチは,
身体からの便り”という言葉がある。

その状態は,腸内細菌の菌叢を現わしている。善玉菌が優勢であれ
ばバナナタイプになるだろうし,悪玉菌が優勢になればにおいが強
くなる。

ここで言いたいこと。それは,現在の食育運動は,“健康に良いも
のさえ食べれば,バナナタイプになる”という思想に支配されている
のではないか。 本当にそうだろうか?

健康に良いものを食べていても,ビチビチタイプの人もいるに違い
ない。これは,“口に入る前の食育”と言える。

さて食育には,もう一つある。それは“口に入った後の食育”であ
る。これが“よく噛む”ということである。現在の食育には,この
発想が抜けているような気がしてならない。

いくら健康に良いとされる食物を食べても,噛まなければ消化不良
を起こすだけである。食育には“二つの視点”が必要であることが
わかる。

そもそも,“歯は噛むために生えてきた”のである。むし歯や歯周
病になるために生えてきたものでなければ,磨くために生えてきた
ものでもない。

言い換えれば“食”の話は,すべて“歯や口“の話に置き換えるこ
とができるように思う。“口に入った後の食育”を進めるのは歯科
医師の役割なのである。

歯のふしぎ博物館
http://www.dent.okayama-u.ac.jp/syouni/OKAZAKI/omosiro/syokuiku/syokuiku.html



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* 編集後記 院長より *******************

11月(霜月)も中旬を過ぎ、朝、夕は随分気温が下がるようにな
りました。昼と夜の気温差がかなりあるので、体調管理には充分お
気を付け下さい。

初夏から秋まであんなに盛り上がった、安保法制も自民党と公明党
の多数の暴力で成立してしまいました。残念ながら戦後最悪の法律
が成立してしまいました。立憲主義、主権在民、言論の自由を大切
にする数多くの心ある国民にとってはかなりの打撃は間違いありま
せん。

来年7月の参議院議員選挙で野党を崩し、安倍政権に終止符をうた
せることが、これから来年に向かっての最大の課題となります。と
にかく平和主義を貫くことを絶対に忘れないことが肝要です。

思い起こせば、第2次安倍内閣(政権)が発足してから、自民党の
連中は自分の意見を何にも言えなくなり、政治家としての一番大切
な理念、信念を捨て去りました。これは公明党も同様です。

こんな強権政治を我々は許してはなりません。この戦後最悪の安倍
政権をやめさせることが、真の平和を愛する庶民の次の世代への役
目です。つけはすべてこれから日本を背負って立つ若い世代にまわ
ります。

日本が70年間平和だったのは、日本国憲法と第9条の存在です。
アメリカの属国はもうまっぴらです。そろそろ日本は自主自立の国
を目指さなければなりません。日本は個別的自衛権に徹するべきで
す。

読者の皆様もこれからもこの立憲主義、主権在民、平和憲法を守り
抜きましょう。では又、12月号でお会い致しましょう。

平成27年11月15日
メルマガ編集長 坂本貴史



****************** Message of Director *

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  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

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