わたしどもは歯の治療だけをするのではなく、患者様のからだ全体をトータル的に見て治療を行っています!!

ホームへ

医院案内 診療案内 スタッフ Q&A

矯正歯科

      Dental Office

メールマガジン購読申し込み         心療歯科のホームページへ 衛生士レポートへ 掲示板へ 特集へ

メールマガジン「坂本歯科医院」 購読申し込み

メールマガジン「坂本歯科医院」は購読無料です
歯科医療のこと、歯についてのおもしろい話、障害歯科、その他、ちょっと歯科から脱線するような話など、お役立ち情報を月1回(月中頃)お届けいたします

坂本歯科医院よりお届け致します

メールマガジンの登録

購読は無料です、お気軽にご登録ください(携帯電話は対応しておりません)
坂本歯科医院よりお届け致します

ールマガジンの解除、E-Mailアドレス変更

配送を解除(中止)したい場合や配送先を変更したい場合はこちらから手続きが行えます


まぐまぐよりお届け致します

まぐまぐからの登録、解除

このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。 (マガジンID: 0000079218)


 

バックナンバー

過去のメールマガジン(バックナンバー)がご覧頂けます

 

No.72 以前

No.73-2007/11/15
No.74-2007/12/15
No.75-2008/01/15
No.76-2008/02/15
No.77-2008/03/15
No.78-2008/04/15
No.79-2008/05/15
No.80-2008/06/15
No.81-2008/07/15
No.82-2008/08/15
No.83-2008/09/15
No.84-2008/10/15
No.85-2008/11/15
No.86-2008/12/15
No.87-2009/01/15
No.88-2009/02/15
No.89-2009/03/15
No.90-2009/04/15
No.91-2009/05/15
No.92-2009/06/15
No.93-2009/07/15
No.94-2009/08/15
No.95-2009/09/15

No.96-2009/10/15

No.96-2009/10/15

╂─╂──────────────────────────────
┃坂┃ □■ メールマガジン「坂本歯科医院」 ■□
┃本┃ ■□ Sakamoto Dental Clinic Mail Magazine □■
┃歯┃
┃科┃ このメールマガジンは購読無料です。歯科医療の事、歯について
┃医┃ のおもしろい話、障害歯科、その他、ちょっと歯科から脱線する
┃院┃ ような話など、お役立ち情報を月1回(月中頃)お届け致します。
╂─╂──────────────────────────────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 No.96 (2009年 10月15日発行)
 
  こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
 皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
 一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
 致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ─────────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関する最新情報 ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└─────────────────────────── INDEX ─
  
  >>坂本歯科医院よりメールマガジンの登録、解除、変更はこちらから
  http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/magazine/magazine.html
  >>まぐまぐよりメールマガジンの登録、解除、変更はこちらから
  http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/magazine/magazine.html#まぐまぐ
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 歯科に関連するミニ知識 ●
┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│  
│  鬼の歯と替われ
│  
│  日本では、赤ちゃんが生まれると、100日目あるいは110日目
│  に、一生食べるものに不自由しないようにという願いをこめ、赤ち
│  ゃんに初めてごはんを食べさせる真似をする風習があります。
│  
│  これをお食(く)い初(ぞ)めといいます。この時期は、ちょうど
│  離乳期にも当たり、そのとき、地方によっては、しっかりと丈夫な
│  歯が育ち、硬いものも食べられるようにと、小石を飾ったりします。
│  
│  赤ちゃんは生まれたとき、すでにすべての乳歯が歯ぐきの中で完成
│  していますが、お食い初めをするころには、まだ歯はまったく生え
│  ていません。生後六ヵ月ごろになって、やっと最初の乳歯が生え始
│  め、三歳になるころにすべての乳歯が生えそろいます。
│  
│  しかし、あと三ヵ月ほどで生えてくるはずの歯が丈夫であるように
│  と祈るこの儀式には、健康のためにはしっかりと食べること、その
│  ためには、丈夫な歯が大切だということを、昔の人もきちんと肝に
│  銘じていたことがうかがえます。
│  
│  そして、六ヵ月がたつと最初にでてくるのは、ふつうは前歯です。
│  歯ぐきからポチッと白いものが見えると、周りの大人たちは大騒ぎ
│  です。やがて、約十六ヵ月で上下の第一乳臼歯が生えそろいます。
│  
│  しかし、生えそろった乳歯も、やがては永久歯と入れ替わるために
│  抜けるときがやってきます。その抜けた歯を、今までお世話になっ
│  た感謝の気持ちをこめ、また、しっかりした永久歯が生えてくるこ
│  とを願って、下の歯のときは屋根の上に、上の歯のときは縁の下に
│  向かって投げる風習もあります。
│  
│  そのとき、大きな声で「鬼の歯と替われ」「鬼の歯より先に生えろ」
│  「雀の歯と替われ」「雀の歯と生えくらべ」「ネズミの歯と生えく
│  らべ」などといった言葉をおまじない代わりに唱えます。
│  
│  今は団地やマンションなどに住んでいる方が多く、簡単に屋根の上
│  になど投げることができませんし、単なる迷信だといってしまえば
│  それまでですが、歯に対する感謝の思いはぜひ大事にしていきたい
│  ものです。
│  
│  ちなみに、アメリカやヨーロッパなどでは、抜けた乳歯を枕の下に
│  置いて眠ると、妖精やネズミがお金やプレゼントと換えていってく
│  れる、といった言い伝えがあるそうです。乳歯が抜けると、いよい
│  よこれから一生つきあうことになる大人の歯が生えてきます。
│  
│  永久歯は、五歳過ぎから六歳までの間に下あごの前歯、続いて上下
│  の奥歯(第一大臼歯)、小学校の二〜三年生で上の前歯、小学校の
│  高学年を通じて小臼歯、小学校を卒業するころまでには、いちばん
│  奥の臼歯が生え、しっかりとかみ合わせることができるようになり
│  ます。
│  
│  第二大臼歯が生え始めるころは、男女とも大人のからだへと成長す
│  る第一歩の時期に当たり、女子の場合、初潮とほぼ一致します。歯
│  もきちんとからだの成長に合わせて生えてくるのです。
│  
│  参考:歯と口の悩みを解決する本
│  (坂本歯科医院院長 坂本 貴史)
│  
│  
│  
└────────────────────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 医療に関する最新情報 ■
┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│  
│  顎関節症(がくかんせつしょう)
│  
│  最近、歌手や大食い選手などが顎関節症になり、大きく□を開けら
│  れなくなったといったニュース報道が目立ちます。しかし、開口障
│  害という症状が顎関節症に特有かというと、そうではありません。
│  
│  親知らずの周囲炎などによっても□は開けづらくなります。実は顎
│  関節症には「この所見があれば診断できる」という特異的な症状が
│  ありません。開口や咀嚼(そしゃく)といった顎運動に伴って、顎
│  関節や筋肉に痛みが出る。
│  
│  または大きく開口できない。あるいは顎関節で音がする。といった
│  症状があり、同様な症状を起こす他疾患を除外できたときに顎関節
│  症と診断するのです。
│  
│  また、顎関節症が頭痛、肩こりから腰痛、その他の全身症状を引き
│  起こすというマスコミ報道をみることがあります。しかし、そのよ
│  うな関連性を示す科学的証拠は何もありません。
│  
│  肩こりと頭痛に関しては顎関節症の痛みが消失すると、軽減する場
│  合はあります。しかし、その原因が他にある場合は完全に消えるこ
│  とはありません。顎関節症の病態については日本顎関節学会が5種
│  類の症型に分類しています。
│  
│  顎関節自体には問題なく、咀嚼筋の問題から症状が出る咀嚼筋障害
│  (顎関節症1型)、いわば捻挫に相当する関節包・靭帯障害(顎関
│  節症2型)、関節円板のずれに起因して諸症状が出る関節円板障害
│  (顎関節症3型)、関節骨の変形を伴う変形性顎関節症(顎関節症
│  4型)、さらに、愁訴はあるものの、他の4つの症型に該当しない
│  ものを「その他」としています。
│  
│  顎関節症の発症率や有病率に関する、日本国内でのこれまでの調査
│  はほとんどないため疫学データは不足しています。外国の調査では、
│  一般集団の5〜12%が何らかの症状をもつとされますが、最近実施
│  した都内就労者に対する調査では18%を示しており、就労者におけ
│  る増加が懸念されます。
│  
│  病因に関して、1934年のコステンによる校合病因説以来、かみ
│  合わせの悪さが最大の原因であると考えられてきました。しかし、
│  かみ合わせの悪さが原因なら、歯科医療事情の悪い国では顎関節症
│  患者があふれていなければなりませんが、そのような事実はありま
│  せん。
│  
│  現在、顎関節症の原因はいろいろな要因が集積することで発症する
│  という、多因子病因説が世界的に受け入れられています。その中で
│  も私は、無意識に上下の歯列を接触し続ける習癖要因が最大の病因
│  性をもつと考えています。
│  
│  歯列接触によって筋疲労、関節負荷が持続し、またこの癖はストレ
│  ス下で長時間化することで、ストレスの為害効果を介在します。最
│  近の調査では来院する痛みをもった患者さんの70%以上にこの癖が
│  みられました。
│  
│  治療についてはこの癖の是正を最も重視しています。これに加えて
│  顎関節や筋肉のリハビリトレーニングとしての可勧化訓練を癖の是
│  正に並行して実施して貰います。
│  
│  この方法を採用するようになり、以前のマウスピース治療、校合調
│  整治療に比べて、格段の改善効果が得られ、また通院期間も短縮し
│  ています。
│  
│  TMDC MATE(東京医師歯科医師協同組合 2009年10月号)
│  
│  
│  
└────────────────────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│  
│  コロンブスの三大土産に歯磨粉が?
│  
│  十六世紀、モンペリエ大学のリヴィエール(Rivier,Lazare 一五八
│  九〜一六五五年)は、硫酸に浸した木片で歯を清掃すると、歯が白
│  くなるばかりでなく、齲蝕の予防もできるのでよいと推奨している。
│  
│  また、彼はタバコの灰を歯磨きに応用した初めての人である。彼は、
│  喫煙によって唾液の分泌がよくなり、口中の自浄作用が行われ、そ
│  の煙で歯虫を殺すことができるといっている。
│  
│  この時代には、すでにコロンブス(Columbus,Cheistopher 一四四
│  六年〜一五〇六年)が新大陸を発見(一四九二年)し、三大土産を
│  ヨーロッパにもたらした。それは種々な香辛料、タバコ、それに梅
│  毒であった。
│  
│  これら、食欲、嗜好、性欲に関係あるものの普及は速く、これらは
│  数年の間に全ヨーロッパに波及した。
│  
│  梅毒は初めはきまった名がなく、ガリア病(フランス、ベルギー地
│  方の名)、ネアペル病、あるいは蔓延している国の名でスペイン病、
│  フランス病、イタリア病などとも呼ばれていたが、G・フラカスト
│  ロ (一五五三年没・医師で詩人)のラテン訪の中に、Syphilus
│  (シフィリス)という名の羊飼いが最初の梅毒患者として描かれて
│  おり、詩の題名の他、訪中一ヵ所で病名として使われていることに
│  ちなんで、これ以降、Syphilus(syphilis)というようになったと
│  いう。
│  
│  一四九六年、ポルトガル人がインドのゴアに持ち込み、インドでは
│  フィランガ病といい、これが中国広東に輸入され、初めは仏朗機人
│  病(ポルトガル人病)といったが、その後唐瘡(とうそう)、楊唐
│  瘡(ようとうそう)と名づけられた。
│  
│  これが倭寇(わこう)(日本の海賊)によって琉球に伝えられ(一
│  五〇八年頃)、九州に渡った。唐瘡→広東瘡→琉球瘡などの言葉か
│  ら流行の経路がわかると思う。
│  
│  そして日本の中央部(関西)には一五一三年(永正九年)頃、さら
│  に翌年には関東にまで波及した。当時、日本では楊梅瘡あるいは瘡
│  (カサ・カサケ)と呼んだ。
│  
│  それにしても、新大陸からの三大土産のうち二つが、歯磨粉の材料
│  に関係していたとは興味あることである。
│  
│  参考:歯科の歴史おもしろ読本 長谷川 正康 著
│  
│  
│  
└────────────────────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎ お知らせ ◎
┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│  
│  嘔吐反射外来のご案内
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/puker.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  院長、本を出版!本の題名は「歯と口の悩みを解決する本」(株式
│  会社法研より)詳しくは
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/message001.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  暗い世相や不景気を俳句、川柳で吹っ飛ばそう!!
│  皆様の俳句、川柳をお待ちしております。
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/takafumi-dictionary008.htm
│  
│  ----------------------------------------------------------
│  
│  歯に関する悩みや質問など無料で出来ますよ!
│  ▼こちらから
│  http://www.sakamoto.or.jp/guestbook/index.htm
│  
│  
└────────────────────────────────

* 編集後記 院長より **********************
   
   10月(神無月)も中旬となり、朝、夕は、かなり涼しくなりまし
   た。今年の秋から冬にかけては、何といっても新型インフルエンザ
   の大流行が心配になりますね。日本各地でも、小、中、高の学校で
   学級や学校閉鎖がかなりの数あるそうです。
   
   新型インフルエンザのワクチンも製造が間に合わず、7750万人
   分のワクチンを輸入する予定ということですが、我々にまわってく
   るのは年明けとなりそうです。
   
   それに従来型のインフルエンザの季節でもありますので、今年はイ
   ンフルエンザ対策を本気でやっていく必要があります。
   
   とにかく、手洗い、そして人ごみに行くときは、マスクが必需品で
   すので子供たちだけではなく、我々も心がけることが必要ですね。
   
   さて、話は変わって、いよいよ紅葉狩りの季節に入ってきました。
   今は関東では谷川岳あたりと、奥日光あたりが見ごろのようです。
   
   どうか、お近くの紅葉の美しいところを見つけて、少しでも秋を楽
   しみましょう。
   
   ではまた、11月号で元気にお会いしましょう。これを10月号の
   編集後記と致します。
   
   
   
********************* Message of Director *

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 

メールマガジンへのご意見等は下記のフォームメール又はE−Mailで!

 


 

ご案内地図&診療予定カレンダーご案内地図診療予定カレンダー
メール待ってまーす!
ご連絡は:フォームメールE−Mail!メール待ってまーす!
 電話(0463)-21-0792 FAX(0463)-23-7300

 

 ホーム 医院案内 診療案内 スタッフ Q&A 矯正歯科 
 
心療歯科 メルマガ 
衛生士レポート 掲示板 特集