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No.176-2016/06/15

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┃坂┃ □■ メールマガジン「坂本歯科医院」 ■□
┃本┃ ■□ Sakamoto Dental Clinic Mail Magazine □■
┃歯┃
┃科┃このメールマガジンは購読無料です。歯科医療の事、歯につ
┃医┃いてのおもしろい話、障害歯科、その他、ちょっと歯科から
┃院┃脱線するような話など、お役立ち情報を月1回(月中頃)お
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 No.176 (2016年06月15日発行)
 
 こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ──────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関するトピックス ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└──────────────────────── INDEX ─
  
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● 歯科に関連するミニ知識 ●
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気をつけて!最近こんな虫歯が増えています!

最近、小学校高学年から中学生にかけての子供たちの中に、歯と歯
の間に虫歯が多発している子を時々見つけます。決して歯が磨けて
いない訳ではなく、むしろ比較的磨けている子供たちです。話を聞
いてみると、スポーツドリンク(清涼飲料水)を頻繁に、中には水代
わりに飲んでいる事が共通していました。

スポーツドリンクと聞くと体によく、他の缶ジュースや清涼飲料水
よりもむしろ虫歯になりにくいというイメージがあります。しかし、
糖類は5%以上含んでおり、その酸性度(pH)は歯が溶け出すといわ
れているpH5.4よりも低いpH3.5前後と言われています。

糖分を含み、酸性度も低いスポーツドリンクを、水代わりに飲んで
いれば歯に悪い影響を及ぼします。また、この時期は体の成長期で
食べても食べてもお腹が減る時期です。当然間食や食事の回数が増
えます。口の中に食物の入っている回数、時間が多ければ多いほど
虫歯なりやすいのですから、手軽だからといって、歯にまとわりつ
きやすいスナック菓子ばかり食べるのは避ける方がよいと思われま
す。

虫歯予防といえば、歯磨き、糖分の制限、フッ素塗布を思いつかれ
る方が多いと思われますが、食べ物の形態(硬さ、粘調度)飲み物
の種類、摂取回数、食べる時間も非常に重要でこれらをおろそかに
してはその成果は望めません。難しいとは思いますが、これらのこ
とは歯周病(歯槽膿漏)の予防にもつながりますので各家庭で工夫
してみてください。

ブラッシング習慣の変化

最近は朝起きたときよりも、朝食後に歯をみがく人が増えていると
いう調査結果が公表されました(ライオン調査)。1973年に歯をみ
がくのは70%の人が「起床後すぐ」だったのが、30年後の2003年に
は27%と大きく減少しました。替わりに「朝食後」は1973年の21%
から2003年の73%と大幅に増加しました。

昼食後に歯をみがく人は2003年には32%で8倍に増加しました(1973
年は8%)。その結果、2003年には1日に歯をみがく回数も2回と3回
以上があわせて94%となっています。厚生労働省が6年ごとに行って
いる歯科疾患実態調査でも特に3回以上みがくという人が増加してい
ます。

人間は昔から歯痛には悩まされてきました。禅宗の僧は毎朝、歯の
清掃と口を漱ぐことが戒律として決められていました(律宗等)。
江戸時代には将軍が三河の吉良の庄、後には赤穂の塩で総楊枝を使
い、毎朝歯をみがいていたという記録が残っています。

このことが忠臣蔵の吉良家(三河)と浅野家(赤穂)の対立の背景
にあったとする話もあります。また「お歯黒」が中世の公家や大名
(お歯黒大名、駿河の今川義元)、江戸時代の既婚の女性の間でお
こなわれていたのもむし歯予防という面があったことも事実でしょ
う。

しかしこれらはいずれも朝起きたときに習慣的におこなわれていた
ものです。夜寝ているときにはだ液の量も減少し、朝起きたときに
口が粘つくなどの不快症状があるのを一掃したいという考えもあっ
たと思います。これに対して現在ではプラークコントロールの考え
が浸透してきて、朝食後にみがく人が増えてきていると思われます。

折角、1日に3回以上ブラッシングする習慣が定着してきたのですか
ら、むし歯予防に、歯周疾患予防により効果のあるブラッシングを
行いましょう。個人個人の歯並びやかみ合わせも違うのですから、
むし歯になりやすいところ、歯肉炎になりやすいところは各々違い
ます。ブラッシングの癖もあります。

歯科医院のスタッフの協力で自分にあったブラッシングの方法を見
つけていただき、定期健診でチェックし、ブラッシングで及ばない
ところはプロのクリ-ニングで補いましょう。みなさんの大切なブ
ラッシングの時間がお口の病気の予防により効果的になるよう願っ
ております。

これは国立国会図書館に所蔵されている「お歯黒」を付けていると
ころを描いた浮世絵じゃが、昔の人も歯には苦労していたんだな。
お歯黒を付ける時はにおいが強いので朝家族が起きる前に行なった
んだね。

埼玉県歯科医師会
http://www.saitamada.or.jp/knowledge/



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■ 医療に関するトピックス ■
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毎日の歯磨きから得られるデータがつくる「歯周病が無くなる未来」

15gたらず機器を歯ブラシに装着すれば、歯磨きに関するデータが
可視化される…。オーラルケアブランドG・U・Mを有するサンスター
が発売したデヴァイスには、ヘルスケアの未来につながる戦略があ
った。

毎日の睡眠、1日3回の食事。それらと同じように自らのカラダと向
き合う機会がある。歯磨きだ。栄養を摂取し、人とのコミュニケー
ションも担う「お口」をケアすることは、カラダ全体のことを考え
る機会でもある。現に日本人成人の8割が罹患しているといわれる歯
周病は、全身疾患との相互関係が指摘されている。

G・U・Mブランドで知られるサンスターが4月18日に発売したのは、
歯磨きという行為をデジタルヘルスケアの領域に持ち込むデヴァイ
スG・U・M PLAY(ガム プレイ)。この小さな機器をいつもの歯ブラ
シに取り付けることで、加速度センサーによりブラッシングに関す
るさまざまなデータを収集できる。さらにはスマートフォンと連動
したゲーミフィケーションにより、歯磨きという行為がより楽しく
なる仕組みも実装されている。

カラダ全体のヘルスケアを考えたときに、歯磨きという領域で何が
できるのか。そんな思考の結果が今回のG・U・M PLAYだと、今回の
開発を手がけたサンスターの松富信治は言う。歯周病を減らすため
の啓発活動が長らく実施されてきたオーラルケア業界では、ユーザ
ーの歯周病に対する意識を向上させることが、大きな課題だった。

歯ブラシは1カ月に1回交換しなければ、汚れを除去する能力が落ち
てしまうが、現在日本人が1年間で消費する歯ブラシの本数は平均
すると2.6本にしかならない。そんな現状を変えるべく、ユーザー
との新しいコミュニケーションを模索するなかで今回のプロダクト
が生まれたのだという。

例えば、理想的といわれる歯磨きの時間は3分以上。ただ、この時
間を歯磨きだけに集中して過ごすのは、なかなか難しい。それは嫌
々歯磨きをすることが多い幼児であればなおさらだ。G・U・M PLAY
を使えば、自分の歯磨きと連動するかたちで、ニュースを読んだり
、楽器を演奏したり、ゲームをすることができる。スマホゲームに
慣れ親しんだ子どもであれば、歯磨きを楽しみで仕方なくなるとい
うわけだ(ゲームのやり過ぎ、つまり歯の磨き過ぎを防止する仕組
みも実装されている)。

またこれまで、ユーザーレヴェルではデジタル化が進んでこなかっ
たオーラルケアのR&Dにおいて、ブラッシングに関するデータ(例え
ば磨いた時間や、磨き残しの有無など)を入手できることは、大き
な前進といえる。これまで、アンケートでしか確認できなかったユ
ーザーの歯磨きに関するファクトが明らかになるからだ。

実際にプロジェクトを公表してから、多くの歯科医師からデータの
活用についてサンスターに問い合わせがあった。歯医者で、G・U・M
PLAYの記録したデータを提示するといった、医師と患者の新しいコ
ミュニケーションツールとしての活用もサンスターの視野にはある
という。

松富によれば、これらのデータを活用・研究して、カラダ全体の健
康と歯の関係をより前進させる試みが進行中だという。例えば、磨
き残しの解析によって、虫歯になる前にその可能性を知らせる予防
医学の観点からの活用も可能なのだ。

ヘルスケアという分野でR&Dを行うことを考えれば、データをどの
ように取得するかが、鍵になる。今回のプロジェクトが、従来の歯
ブラシに装着するユーザーへの敷居が低いアドオン型であること、
そして海外での活躍も多いクリエィティヴラボ・PARTYに世界への
進出を前提としたブランディングイメージが託されていることを考
えればサンスターがG・U・M PLAYに込めた意気込みが、おのずとわ
かる。「歯磨き」というデジタルヘルスケアのフィールドでも、ウ
ェアラブル活動計でNike+FuelBandやFitbitが繰り広げているような
データ争奪戦が始まろうとしているのかもしれない。

これまでのデジタルヘルスケア領域では比較的未開拓だった分野
「歯磨き」。オーラルケアに50年以上取り組んできたサンスターに
よるプロジェクトは、「病気にならないカラダ」が当たり前になる
未来への嚆矢となりそうだ。

WIRED
http://wired.jp/



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★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
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"噛む健康法"フレッチャーイズム

「一口30回噛む」という言葉がある。さてこの言葉。誰が言い出し
たのだろうか?常々、そんな疑問を持っていた。最近、やっと突き
止めることが出来た。

それはイギリスで4期に渡り首相を務めたウイリアム・グラッドス
トン氏(1809-1898)である。ある日、一人の新聞記者が首相官邸
で質問をした。「85歳にもかかわらず、どうしてお元気なのですか
?」その答え。

「天は、私たちに32本の歯を与えたから、いつも32回噛むようにし
ている。これを子ども達にも言い聞かせ、守らせるようにしている。
」ルーツは一口30回ではなく、32回から始まったのだ。

さてこの話を聞いたのがアメリカの大富豪ホーレス・フレッチャー
氏。そう!かの有名な噛む健康法"フレッチャーイズム"の実践者で
ある。

フレッチャーは、40歳で171cm 体重は100kg近くあった。体調がすぐ
れないので、生命保険の契約を断られた。そこでイギリスに渡り、
名医を受診したり有名な栄養学者にも学んだが、納得する結果を得
ることはできなかった。その時、グラッドストンの話を偶然耳にし
た。

そこで、"本当に空腹感の湧いた時だけ食べる事""新鮮なものをシン
プルに調理して食べる事""ゆっくり味わいながらよく噛んで食べる
事"などを実践したのである。

おかげで彼は体調が良くなることを、身をもって感じた。これをき
っかけとして世界中で"噛む健康法"を説いて廻った。彼の粘り強い
実践は、イギリスやアメリカの名門大学の生理学者、栄養学者、さ
らには運動学者の心を動かし、世界的な評価を得るに至った。

この本が日本語訳されたのが1940年。現在、"フレッチャーさんの
『噛む健康法』"というタイトルで出版されている。生活習慣病の
予防のために"フレッチャーイズム"に学ぶことはたくさんありそう
だ。

おもしろ歯学
http://www.teeth.co.jp/shigaku/article/12030726000101.html



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◎ お知らせ ◎
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歯科衛生士・女性スタッフのつぶやき
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/diary/diary.cgi

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歯科衛生士・受付 募集 詳しくは↓
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/message002.htm

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嘔吐反射外来のご案内
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/puker.htm

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院長、本を出版!本の題名は「歯と口の悩みを解決する本」(株式
会社法研より)詳しくは
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/message001.htm

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暗い世相や不景気を俳句、川柳で吹っ飛ばそう!!
皆様の俳句、川柳をお待ちしております。
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/takafumi-dictionary008.htm

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* 編集後記 院長より *******************

6月(水無月)も中旬を過ぎ、梅雨空の続くうっとおしい毎日が続
いておりますが、読者の皆様に於かれましてはお元気でお過ごしの
ことと思います。

さて、梅雨というと紫の色の花々が咲きそろいます。紫陽花、菖蒲、
杜若、あやめ、そして北海道ではラベンダーととても綺麗な紫の色
を咲かせています。なかなか旅に出かけるには何だか気乗りがしな
い方々には、この花々がとても綺麗に咲く名所をお訪ねになること
をお勧めします。雨模様もなかなか風情があって良いものです。

そうそう、今は世界の各国が国会議員や大統領の大切な選挙が続い
ています。ペルーの大統領選挙、アメリカ合衆国の大統領選挙が世
界で注目されています。4年に1度のアメリカの大統領選挙は大変
なことになっています。

何と共和党の代表候補にあのトランプ氏がなったのです。これで、
民主党のヒラリー氏と共和党のトランプ氏との一騎打ちとなりまし
た。かつて共和党は歴代、党の主流派と呼ばれる人々の中から代表
者が選出されていましたが、今回は、泡沫候補と思われていた、不
動産王であるトランプ氏が代表となったのです。これには世界中の
人々を驚かせました。

既存の政党政治に反旗をひるがえした人々がトランプ氏の政策に賛
辞を送ったのです。格差にあえぐ貧困労働者や一部の富裕層など支
持する人々は様々です。この脱政党の政治家が世界中で選出される
時代が近づいていることを暗示しているようです。

日本も夏の参議院議員選挙がありますが、世界の潮流と比較して、
どうも感覚が鈍そうです。何だか世界各国から置いて去られるよう
な予感がします。どうか、若者の皆さん、特に18才、19才の皆
さまの政治参加を期待しています。

では、7月号でまたお会いしましょう。

平成28年6月15日
メルマガ編集長 坂本貴史



****************** Message of Director *

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  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

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