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歯科受診に恐怖心を持っている治療実例

ケース1
48才のA子さんは、歯科医師からあまり説明を受けないまま、歯槽膿漏の手術を前歯6本され、前歯の骨を切削され、外科手術が終了した。術後の経過は順調でしたが、もうその手術の恐怖で歯科治療にものすごい恐怖を持ったということでした。この場合、私は、手術の術式、使用する道具、器具を見せて、充分時間をかけて説明すればできると思い患者様の意志をたずねると「やって下さい!」と言われたので同様な手術を行ない現在経過も良好です。やはり治療する必要性と治療内容を充分患者様に説明理解してもらうことです。

ケース2
35才のB子さんは、とにかく初診から恐怖心が強く、お口の中に歯科用の小さい鏡を入れるだけで嘔吐するぐらいの強い反射があり、通常のやり方ではだめだと思い、笑気麻酔を使用したところ、とてもB子さんはリラックスして恐怖心が全く消え、今では笑気麻酔下でむし歯の治療や歯肉炎の治療を進めている成功した例です。しかし全部の症例がすべてうまくいくとはかぎりません。なかには笑気麻酔があわない人がたまにいます。ご承知おき下さい。

ケース3
19才のC男さんは、3才の時、病院で手術をうけて以来、白衣恐怖症となってしまった。来院時に顔面は蒼白で、手足が振るえていた。これが極度の白衣恐怖症であると判断し、とにかく恐怖心をとることを目的とし、笑気麻酔を説明して笑気麻酔をかけて30% N2O、70% O2で施行したところ、急に気分がすぐれないと笑気麻酔をはずしてしまった。次にもう一度やってみようと説得して10%
N2O、90% O2の低濃度で笑気麻酔をしたところとてもリラックスして、歯石除去、むし歯の治療までも、できるようになり日毎に自信がついたのか、来院する顔も血色が良く、無口でしたが少しずつお話をしてくれるようになり、自信を確実にとりもどし、こちらも「できるじゃないの自信を持って!」と声をかけると笑顔さえ見せてくれるようになった、成功例です。


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