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お口の中の問題で羞恥心を持ってしまっている方の治療実例

ケース1
A子さんは、60才まで歯科の治療をおろそかにして上下の歯がほとんどボロボロで歯科受診がはずかしいと思い10年間以上も歯科受診されなかった。A子さんは、思いきって勇気を出して、来院してくれた。ここまでに至る経過をゆっくり説明してもらい患者さんの気持ちになって接しているうちにお口を開いてくれるようになり、それからはスムーズに歯科受診できるようになり、今では部分入れ歯を上下に入れて何んでも食べれるようになっていますが、まだ完全に義歯(入れ歯)の違和感がとれていないのが現状です。構音訓練は成功した例です。

ケース2
28才のB子さんは、口臭があると他人や家族に言われ、何件も歯科医院を受診したが、各歯科医は「気のせいだ」「思いこみだ」「いじめではないのか」というだけだったと言う。しかし自分でも口臭を感じるし、家族からも今でも毎日言われているという。B子さんのお口の中を診断してみてもこれと言って口臭を出す口腔環境にないが、まず消去法を選択し、歯石の徹底的な除去、歯のクリーニング、歯間ブラシの、毎日の励行を指導して、それから出発して、一つ一つ消去法で、口臭の原因をつきとめるつもりです。今まだ治療は進行中です。口臭は、生理的な口臭もありますし、消化器の病気の為の口臭もありますし、空腹でも口臭があります。なかなか口臭の解消はむずかしい例です。ただいま苦戦中ですが絶対に口臭の問題を消すよう努力する決意です。

ケース3
14才のC子さんは、中学校の仲間にいじめにあい「出っ歯」「出っ歯」と言葉の許せない暴力にあい、登校拒否、ひきこもりとなってしまいました。ある日、患者さんでもある母親からその事を聞き、診療室ではなく事務室で学校でおきていることを説明してくれたのです。勇気を出して思いきって矯正治療をやろうと勧め、C子さんも頑張って矯正治療に前向きになりました。その結果、「出っ歯」が治るにつれ元気がでてきて、その後大学への進学校に進み、有名大学の大学祭のミスキャンパスに選出され、毎日楽しく大学生活をおくっている、とてもうまくいった例です。

ケース4
36才のD男さんは、仕事の虫で会社は命という人でした。そのため、むし歯がひどく、そして歯周病もあり、家族に口臭も指摘されました。家族の勧めで、歯科受診しましたが極度にお口の中の状態が悪く、それをストレートに本人に言ってしまうとショックだと思うので「私といっしょに少しずつ長期間でのんびり治して行こう」という言葉が功をそうして、今はぴったりした部分入れ歯で何でも食べられ、仕事にも、家庭にも、両方に目くばりをして頂けているとご推察する例です。


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