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江戸時代の有名な入歯師達を紹介

江戸時代中期には、江戸には有名入歯師が多くいた。口中医ともいわれている小野玄人(日本橋)、長井兵助(蔵前)、松井源水(浅草)、関口永蔵(小伝馬町)、兼康裕見(芝)の人々である。幕末期には、町で開業していた口中医も義歯をつくるようになった。口中医の竹沢国三郎や渡辺皐斎、その子供の良斎は義歯の名人といわれた。

ことに良斎は西洋歯科学も修得し、明治23年、西洋式陶歯を製造し、専売特許を受けるに至った。このように義歯(入歯)は江戸時代中期より明治にかけて急速な進歩をとげるのである。ある有名な静岡の清水次郎長の御用達の入歯師も静岡市内で入歯師を開業していたことがわかっている。

参考文献 (歯科の歴史おもしろ読本)

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