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代々の歯

人間の歯は子供で20本、大人で28本と言われています。歯の形はノミのように薄い門歯、キリのように尖った犬歯、握りこぶしのようにごつごつした小臼歯、大臼歯と色々あります。私たちの祖先は、魚類から両生類、爬虫類、哺乳類とたどってきましたが、キバといわれた犬歯は退化しました。

それは、素手にしろ、武器を持つにしろ、手を役立てることと関係があったと思われます。しかし、なぜ手が自由になれば犬歯が小さくなるのかの説明は、できていません。子供の歯は、母親の胎内で妊娠7週から10週にかけて、あごの骨の中にできます。生後約6ヶ月で下あごの前歯が、続いて、上あごの前歯ができ、約2歳で上あごに一番大きな第2乳臼歯が出て、20本の子供の歯が完成します。

乳歯が出てくるころ、いわゆる知恵熱が出ます。原因は、はっきりしませんが、歯が歯肉を破って生えてくるとき、いつも口の中にいる菌や、弱いウイルスに感染したり、歯ぐきの腫れで起きることもあります。こんな時には、歯医者で歯肉を消毒してもらい口の中をきれいにするとよいでしょう。

(出典 (財)かながわ健康財団かむカムより)

 

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